住宅ローンの借入/住宅ローンの金利ランキング

住宅ローンの金利ランキング(2014年1月)

今月の住宅ローンの金利や総返済額の比較です。2014年1月の住宅ローン金利は、10年固定や長期固定で0.05%程度上昇しました。ただし、同じ長期固定でもフラット35は横ばいでした。

高田 晶子

執筆者:高田 晶子

住宅ローンガイド

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変動金利型は住信SBIネット銀行の「Mr.住宅ローン」が今月も引下げ幅を拡大し、0.670%と先月より下がりました。10年固定や30年、35年などの長期固定の金利は0.05%程度上昇しました。主な金融機関の今月の住宅ローン金利を、変動金利型、10年固定、長期の全期間固定に分けてご紹介します。

変動金利型の金利は変わらず

今月の主な金融機関の変動金利型の金利は次のようになっています。

<主な金融機関の変動金利型> ※2014年1月8日時点
201401hendo

ネット銀行の変動金利型の金利水準が低い傾向に

変動金利型の基準金利は変わっていませんが、住信SBIネット銀行の「Mr.住宅ローン」では引下げ幅を今月も拡大し、今月の適用金利は0.670%となっています。その他の変動金利型は動きはなく、今月もソニー銀行の「変動セレクト」の0.599%などネット銀行を中心に低い金利になっています。

10年固定の金利は小幅に上昇

10 年固定については、0.05%程度金利が上昇したところが多く見られました。当初固定期間の引下げ幅が大きいタイプで、三井住友信託銀行(最優遇)で1.15%、三菱UFJ信託銀行で1.2%と、信託銀行の金利が低くなっています。毎月金利のランキングでほぼ最低金利を打ち出してきていた住信SBIネット銀行ですが、今月はネット専用住宅ローンで先月より0.11%上昇、Mr.住宅ローンで0.08%上昇と他行よりも上げ幅が大きくなっていました。

<主な金融機関の10年固定> ※2014年1月8日時点
2014kotei10

10年固定の金利は小幅に上昇。金融機関によって金利差があるので比較が大切

固定期間選択型の場合には、当初の金利に加え、当初期間終了後にどのくらい金利を引き下げてくれるかも重要なポイントになります。特に返済期間が25年以上の長期の場合には、当初低い方が良いのか、将来の引下げ幅が大きい方が有利なのか試算してもらいましょう。

全期間固定は次のページ
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