最近、肌くすんでない?

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メイクでも肌のくすみが隠せなくなっていませんか?

「肌に透明感がなくなった」、「メイクしてもなんだかくすんで見える」、「夕方でなくてもなんだか疲れた顔に見える」など、肌のくすみを実感しているアラフォー女子も多いのではないでしょうか?

ほかにも、
・日焼けしてしまった肌が戻らない
・なんかゴワゴワしているとか、かたくなった?と感じる など、老化肌のスタートのような症状こそ、くすみの始まりと言えます。

そんな女性を悩ます肌のくすみの原因は以下の4つが考えられます。

1、紫外線
2、肌の汚れ
3、乾燥
4、血行不良


このようにくすみの原因を確認してみると、ほうれい線やシミ、シワ、たるみなどの原因とつながるものばかり。ということは、早めにケアしないと他の肌老化につながる可能性も……。自分のくすみは何が原因で起こっているのか知り、万全の対策を心がけましょう。


原因1、紫外線やメラニン

紫外線を浴びることで、表皮にメラニン色素を生成し、シミ、くすみを作ります。そのうえ皮膚の細胞を破壊し、さびつかせ、酸化してしまうことで代謝(ターンオーバー)が崩れていき、さらにくすむ原因を作ってしまうのです。

「対策」
とにかく紫外線対策を怠らない事がポイント。メイクの際は必ずUVケアアイテムを塗るようにしましょう。外出時は勿論、部屋の中にいる時も油断は禁物。紫外線は窓を通しても入ってくるので注意しましょう。美白系のスキンケアを使用するのも効果的です。


原因2、肌の汚れ

クレンジングでメイクをしっかり落としていないとか、洗顔で余分な皮脂が落とし切れていない場合、残った汚れが原因で肌がくすんでしまうときがあります。特に、ファンデーションなどの油分を肌に残したままにしてしまうと、油分は酸化して黒ずんでいき、肌がくすんだように見えてしまいます。

「対策」
まずは、クレンジングでメイクをしっかり落とす(手早く40秒以内で)。次は、しっかり洗顔(こちらも1分半以内で)。そして、すすぎは丁寧に泡を残さないこと。

ただ、ここで気をつけなければいけないのは、顔をゴシゴシこすったり、長い時間をかけて、メイク落としや洗顔を頑張ってしまったりすると、肌を痛めてしまうということ。下手をすれば、皮膚の炎症を引き起こすこともあるので、あくまでも優しく丁寧に、かつ素早く落とすようにしましょう。


原因3、乾燥

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乾燥する冬はくすみを加速させることも……

乾燥によるくすみは、今のような冬場に出ることが多いのが特徴です。気温が下がることで血行や代謝が悪くなり、栄養や酸素が滞り……肌がカサカサに。自ずと、肌もくすんで見えるようになってしまいます。

「対策」
セラミドやヒアルロン酸など、保湿効果のある成分が配合された化粧水や美容液でたっぷり保湿してあげましょう。皮膚に不足してしまった水分を与えることで肌のキメを整え、肌の表面の凸凹が滑らかになっていき、次第に肌が明るく見えるようになっていきます。また、シートマスクなどをこまめに活用するものオススメです。


原因4、血行不良

真皮には肌に必要な栄養を運搬する毛細血管があり、この毛細血管が低下すると肌の血色も悪くなります。皮膚への栄養補給も滞り、老廃物の排出もうまくできなくなります。特に、女性は男性にくらべて血流が滞りやすく、婦人科系の病気も血行不良に大きな影響を及ぼすので注意が必要です。

「対策」
血流を良くするために、蒸しタオルで定期的なケアを。洗顔の後に、タオルを濡らして固めに絞り、レンジで1分チンして作った蒸しタオルを、顔を覆うようにのせるだけなので、誰でも手軽にできます。

また、タオルを乗せた状態で、顔のツボを押すとさらに効果的。血流が良くなれば、顔に溜まった老廃物も流れやすくなり、透明感もアップ。顔色がぱぁーっと明るくなります。毛穴も開くので、スキンケアも浸透しやすくなりますよ。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。