まだまだ寒い季節は続きますが、そろそろ来るべき花粉症の季節に備えるべく空気清浄機を買おうと思っている人も多いはず。しかも、昨年から中国の大気汚染についてのニュースが新聞の一面を飾るなど、いわゆるPM2.5も気になります。特にお子さんのいる家庭では、部屋のなかを少しでもきれいな空気でキープしたいはずです。
さて、そんな人に今もっともオススメしたいのが、このブルーエア センスという空気清浄機です。すでにブルーエアという名前自体は知っている方もいるかもしれません。今年、アメリカ大使館が中国にいる大使館従業員のために大量購入し、それぞれの中国の自宅に送ったという、あの世界でも認められている空気清浄機の新作で、よりデザイン性を極めた一台になります。空気を素早くキレイにするという意味では、世界で右に出る空気清浄機はありません。
ブルーエア センスは360°どこから見ても美しいというコンセプトで、世界的に有名なデザインユニットであるクレソン・コイビスト・ルーネがデザインを担当しました。リビングから寝室、子供部屋まで、さらに洋室でも和室でも置いた時にマッチするようなシンプルな仕上がり。カラーリングもグラファイトブラック、モカブラウン、ウォームグレー、ポーラーホワイト、パウダーピンク、パウダーブルーの全6色展開。
前置きが長くなりましたが、早速レポートします。