次に、3つのデメリットもご紹介しましょう。


デメリット1.通常のWindowsソフトはインストールできない

誤解が生じやすいのですが、Surface 2では通常のWindowsソフトをインストールすることができません。圧倒的なソフト量という、Windowsを選ぶ一番のメリットを享受できないのです。 Surface 2では、Windows ストアというところからダウンロードできるSurface 2対応の専用アプリしか使うことができません。 Windows ストアのソフトも少しずつ増えているようですが、インターネット上で公開されている様々なフリーソフトや、市販のWindowsソフトなどは軒並み対応していない状況です。


デメリット2.従来のWindowsと大きく違う操作感

今までWindowsを愛用してきた方が初めてSurface 2を使ってみると、今までと大きく変わった操作感に戸惑うことでしょう。 通常のWindows 8とはかなり近いですが、それでもSurface 2特有の癖があるので、慣れるまである程度苦労します。しっかりと熟考してから購入しましょう。


デメリット3.不完全なOffice RT

Surface 2の売りのひとつにOfficeが標準搭載されているというものがあります。

Excel 2013 RT

Excel 2013 RT

確かに見た目はOfficeとそっくりで、資料作成には便利なのですが、通常のOfficeと同じソフトではありません。正式名称はOffice 2013 RTというもので、通常のOfficeとは別物となっています。 そのため、いくつか仕様が違ったり機能制限がかかっていたりするので、通常のOffice同等の機能を期待するとガッカリするかもしれません。単に資料を作成するだけであれば問題ありませんが、他のパソコンで作った資料を開こうとしたり、高度な機能を活用したい場合には注意が必要です。


確かに便利だけど期待のし過ぎは禁物

今日は私がSurface 2が使ってみた感想をご紹介しました。 確かにタブレットは便利ですし利用シーンもイメージできるのですが、Surface 2に期待し過ぎるのは禁物というのが私の率直な感想です。

この記事がSurface 2の購入を検討する際の参考になれば幸いです。


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