出産内祝いは意外と大きな出費

内祝い品で人気

もらって嬉しい内祝い品ですね

出産祝いをいただいた方に、感謝の気持ちを込めてお返しするのが「内祝い」。

先日、友人からいただいた出産内祝い品に私は目を丸くしました。それは可愛い風呂敷に包まれた「お米」。お米は誰でももらったら嬉しいし、敏感な赤ちゃんのお世話にも使える風呂敷がとても可愛らしく人気なんだとか。

価格はお米の量にもよりますが、約1000~6000円くらい。1つ3000円としても10人にお返ししたら送料込みで3万円以上かかる計算ですね。そういえば出産内祝い品って、産後すぐに家計を襲った出費だったなと、思い出したのです。

出産内祝いの金額はどのくらいかかる?

ガイドが1人目を出産した時の遠い記憶を辿りますと、ありがたいことに大変多くの方にお祝いをいただいたため、その金額はかなり多額にのぼったように思います。

「出産内祝いのマナーとギフト選び」によると、内祝いの金額は「親戚や目上の方からいただいた場合や高額な場合は、3分の1程度、友人や知人は半分に相当するものを品物でお返しするのが一般的」とのこと。もし両親や親戚など10名から2万円相当のお祝いを、友人知人20名から5000円相当のお祝いをいただいた場合、内祝いとして総額10万円以上もかかることに。もちろん補助も出ませんので、ガイドとしても結構痛かった記憶があります。
内祝いの金額イメージ図

消費税が上がるとさらにアップします……

2014年4月からは消費税も5%から8%に上がります。上記の例だと、内祝い総額12万4000円の5%は6200円ですが、8%になると9920円と3720円もアップ。消費税がアップする分、今よりもさらに出費を抑える工夫が必要と言えますね。

安い品を送料無料で用意できるネット通販を活用する人も多いですが、行き慣れたデパートで確かなお品をお返しに使いたい、と考える人も多いでしょう。また、内祝い品だけでなく、赤ちゃんが産まれた後も多くの日用品を揃えるために、度々デパートのお世話になることも。

そんな人には、出産前後にかかる費用を賢く準備するために、よく行くデパートの友の会に入ることをおすすめします。

次ページでは、友の会の概要と、内祝いの準備におすすめの友の会を紹介します。