便秘を解消する献立レシピのポイント

食欲の秋も本格化し、温かい鍋ものや煮物料理も美味しく感じる気候となりました。ただ最近便通がイマイチ…と感じる方いませんか?空気が乾燥してくると体内の水分も不足し、体が冷えてくると血液循環が悪くなって結果、腸の働きを悪くします。暴飲暴食があだとなり腸の働きのバランスが崩れてしまうこの季節、便秘を解消しすっきりとした毎日を過ごしましょう。秋の味覚を楽しみながら、便秘を予防できる食材をご紹介します。主婦には嬉しいカロリーオフのレシピばかりです。

芋類、根菜は便秘解消の強い味方

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こんにゃくは便秘解消の味方

食物繊維は便秘の予防や改善に役立つ強い味方です。今回使用した長芋やごぼうには便の量を増やす作用がある不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。しらたき・こんにゃくの原料となるこんにゃく芋にもグルコマンナンという水溶性の食物繊維が多く含まれています。

 

 

豆乳で腸をきれいに

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豆乳鍋もおすすめ

豆乳は大豆が主成分となっているので、食物繊維が多く配合されています。また善玉菌の代表格ビフィズス菌を増やすオリゴ糖も多く含まれています。オリゴ糖は腸内の有用菌として働くビフィズス菌のエサとなり、乳酸菌の増殖を助ける効果もあるので、便秘解消に役立てられます。

 



食感も楽しめる玄米

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雑穀や玄米は食物繊維の宝庫

玄米は白米に比べ、食物繊維の量が約6倍となっています。また玄米に多く含まれるフィチン酸は、排便を手助けしてくれる役割を持っています。精白米に玄米を混ぜて炊くとプチプチとした食感も楽しく非常に食べやすくなります。

 



調味料、隠し味にもひと工夫!

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ジャムは料理に活用できます

今回メインディッシュの主菜の調味料に使った粒マスタード。スパイスとして有名なマスタードシードは便秘に効果があると言われています。マーマレードのようなジャムに含まれる水溶性食物繊維のペクチンは大腸で善玉菌を活性化させ、大腸の働きを整えます。高い整腸作用があることから便通の調子を良くする働きがあります。

 


それではこれらの食材を使った、便秘を解消する献立レシピをご紹介します。>>