新婦へ贈るスピーチ・挨拶の文例

■会社の上司として その1
新郎新婦ご両人に、心から祝福を申し上げます。

先ほど「新婦のBさんがお世話になっている上司のD」とご紹介がありましたが、お世話になっているのはむしろ私のほうです。彼女なしでは書類一つまとめられず、すっかり頼りにしておりました。Bさんは、とてもよく気がつく部下であり、またいつもニコニコと持ち前の笑顔で、職場を和ませてくれます。おかげで私はいつも気持ちよく仕事ができました。ですからご結婚を機に退社されることは大変残念で、会社としても痛手であります。この上はぜひ女性として妻として、そしていずれ母としての喜びをつかんでいただきたいと念願しております。

このようなBさんのことですから、今度は会社でなく、家庭をしっかりと支えていくに違いないと確信しております。

本日は誠におめでとうございます。新郎の上司として、社員を代表してお喜びのご挨拶を申し上げました。ご清聴ありがとうございました。

【ポイント】
職場での新婦の有能さや気立てのよさが結婚生活にもつながり、うまくいくことを結びつけます。

■会社の上司として その2
Aさん、Bさん、おめでとうございます。また、ご両人とご両家の皆さまに心からお喜びを申し上げます。私、新婦と同じアバウト社編集部に勤めておりますDでございます。

新婦のBさんは私どもアバウト社編集部の貴重な戦力です。ご結婚後も新郎のAさんのご理解もあり、お仕事を続けられるとのことで、私も安心しております。彼女の豊かな才能が摘まれることなく、ますます大きく成長していくことを嬉しく思っています。いつも元気にてきぱきと仕事をこなすBさんは、時代の流れを感じ取るセンスが抜群。先は立派な編集者になられるものと期待しております。

どうぞこれからは、家庭生活に仕事にと両立は大変ですが、Aさん、多忙な時期はどうぞBさんを優しくいたわってあげてください。そしてお二人で豊かな人生を歩んでいってください。本日は誠におめでとうございます。

【ポイント】
会社をやめずに仕事を続ける新婦にエールを贈る心づかいを!
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