今回はこんな質問が届きました

赤い口紅を使いたいのですが、べっとり真っ赤になったりするのはイヤです。またグロスも苦手…。ナチュラルな洋服にも似合うつけ方を教えて下さい。(40代・会社員)


唇を染めるように指先で“ちょんちょん”とつければ、ちょうどよい“赤”になりますよ。

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赤い口紅をほどよくつけたいという方には、指先でなじませながらつける“ちょんちょんづけ”がオススメです。やり方は、指先に口紅をとって、唇の中央から外側へつけていくだけ。これならカジュアルな洋服にも似合う赤口紅になりますよ。指先で発色を確認しながらつけていくので、つけ過ぎたり、べったりつくことはありません。

もう少ししっかり赤を出したいときは、テッシュオフがいいでしょう。まず、赤い口紅をきちんと塗ります。そして、テッシュで押さえます。こうすると色やツヤがぐんと抑えられます。そして、その上にまた口紅を塗ります。このテッシュオフをしてつける、を数回繰り返すと、口紅の色が顔立ちにしっくりなじんできます。ポイントは、ティッシュオフ後の塗りは、輪郭より内側に、量は少なめに重ねていくこと。少し面倒に感じるかもしれませんが、赤だけでなくどんな色の口紅でもしっくりなじむので試してみて下さい。

また、赤い口紅のときのリップライナーは、赤より唇の色に近いベージュ系の色味で輪郭を描くと自然です。ちなみに、赤口紅は色がはっきりしていて、輪郭がある程度バランスよく整っている方が品良く見えますから、リップライナーを使うのはおススメです。

輪郭の描き方は、まず下唇の中央から。下唇は、最も厚みのあるところ(大きくしたい場合はリップペンシルの芯分ぐらい外側に描きます)なので、ここから決めるとバランスがとりやすいです。次に上唇の山谷を描き、サイドの口角をつなぎます。山谷は少しふっくら描くと女性らしい印象になりますよ。

輪郭をしっかり描いたら、一旦テッシュオフするか、描いたラインを少しなじませてから口紅を塗る。もしくは、“ちょんちょんづけ”を行います。リップラインを描くのが難しいという方は、口紅のあと、仕上げの段階でも大丈夫ですよ。ぜひ旬の赤口紅を楽しんでくださいね!

山本さんのおすすめアイテム

 

見たままの美しい発色が印象的な赤口紅
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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。