慌てずゆったりした気持ちが大切です

私は母乳育児希望でしたがどうも乳腺が細いらしく、母乳・ミルク混合で育てていました。
ミルクをあげだすと母乳を飲まなくなるとも聞いたので、できるだけ頻回にあげていましたが、
おっぱいにしこりができたり、チクチクいたんだりすることが度々ありました。

これが噂に聞く乳腺炎かも!?とびくびくしながら助産師さんに診てもらうと、
「言うほど詰まってない」「あんまり出てないみたいだけどどれくらいミルク足してる?」
「乳腺炎をおこすようなおっぱいじゃない」と言われ落ち込む始末。

多分今から思えば乳腺が細いので詰まりやすいんですが、
高熱が出たり重症化するほどの症状ではなかったんだと思います。
でも何分初めてのことなのでよくわからず、精神的にも肉体的にも辛かったですね。

出ていない、ミルクを増やせと言われながらも母乳をあげ続けた甲斐があって、
離乳食を始めるころになってやっと、赤ちゃんが喉を鳴らしておっぱいを飲めているな、という
実感がわかるようになりました。離乳食を食べてくれている、という安心感から
おっぱいをあげなきゃという気負いがなくなったこともプラスになったんだと思います。

混合栄養で育てている人でも、乳腺炎のような症状がでることもあるということをお知らせ
したくて体験談を書きました。いつも通り赤ちゃんにおっぱいをあげ続けていれば
症状が落ち着いてくることもあるので、慌てずゆったりした気持ちで授乳してあげてください。

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