工場夜景がブームな理由とは?

東扇島東公園

東扇島東公園から日没時に撮影した写真。整備された公園からは落ち着いて工場夜景を観賞できる

最近、色々なところで”工場夜景”という言葉を耳にしたり、工場夜景ツアーのポスターやチラシを街中で見かけたりしませんか?

工場夜景ブームは2008年に川崎で始まったバスで巡る工場夜景ツアーが試験的に開催され、大ヒットしたことがきっかけで、その後クルージングツアーや撮影ツアーなども開催されるようになりました。今では日本全国に工場夜景ブームが広がっており、2011年からは工場夜景サミットが川崎で開催され、“日本五大工場夜景”という名称も広まっています。

日本五大工場夜景は工場夜景観光に取り組んでいる北海道室蘭市、神奈川県川崎市、三重県四日市市、山口県周南市、福岡県北九州市が該当し、今では川崎を筆頭に各地で工場夜景ツアーなどが楽しめます。

工場夜景は非日常的で近未来的な景観を楽しめることもあり、週末にもなると多くのツアーがほぼ満員状態となります。工場夜景と聞くとなんとなく男性的なイメージが強いのですが、意外と女性の工場夜景ファンも多いようです。

そこで、今回は川崎の工場夜景スポットを様々なアクセス手段から楽しむコツを紹介したいと思います。


川崎の工場夜景スポットへアクセスするには?

工場夜景スポットは川崎に限らず、観光地として整備されているわけではないので、お世辞にもアクセスが良いとは言えません。そのため、駅から徒歩だけで訪れることは難しく、これまでは自家用車での移動に限られていました。

ただ、工場夜景がブームになってからはバスツアーやクルーズ船のツアーが開催されているため、今では誰もが気軽に工場夜景を楽しめるようになりました。アクセス方法によって眺められる工場夜景のポイントが変わってくるため、個々のアクセス方法別に工場夜景の楽しみ方をご紹介します。