敬老の日の由来と意味

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」、日本独自の習慣です。
祖父と孫

現在では、おじいちゃん・おばあちゃんに、孫が感謝を伝える日という捉え方もされています

593年に聖徳太子が、大阪の四天王寺に身寄りのない老人を救う施設「悲田院(ひでんいん)」を設立したことや、717年に元正天皇が岐阜を訪れた際、老人をいたわるべしとそこにあった滝を「養老の滝」と名づけたことなどがその由来だと言われています。

元々は9月15日でしたが、2003年のハッピーマンデー制度実施に伴い、9月の第3月曜日となりました。3連休の最終日、うっかり忘れないよう注意しましょう。

敬老の日に欲しいのは一緒に過ごす時間!

2017年7月、子・孫がいる60~70代を対象に行われたマクロミルの調査によると、敬老の日に「お孫さんやお子さんからしてほしいと思うこと」は、以下のような結果でした。

  1. 食事会をしたい 14.4%
  2. 一緒に過ごしたい 11.9%
  3. お祝いの言葉をかけてほしい 9.6%
  4. 手紙、メッセージカードがほしい 6.9%
  5. プレゼント(物)がほしい 4.8%
  6. 旅行をプレゼントされたい 4.1%
  7.  商品券・現金がほしい 2.1%
  8. その他 0.5%
(特に何もしてもらわなくてよい 69.7%)

上位を占めるのは、ふれあいや一緒に過ごす時間ですね。

とはいえ、9月といえば夏休みが終わったばかり。特に遠方に住んでいたり、新学期が始まってお子さんの部活動や習い事が忙しくなっていたりすると、会いに行くのが難しいということもあるでしょう。

ですから、「一緒に過ごす時間が大事」という点を踏まえた上で、こんなプレゼントをしてみてはいかがでしょうか。