バリ島/バリ島の空港・市内交通

バリ島内の移動・アクセス(2ページ目)

バリ島内の移動は車がほとんどですが、まず空港に到着してから、また最後空港から日本に帰るまでのバリ島内の移動手段を具体的に説明しています。

プトゥ ヒロミ

執筆者:プトゥ ヒロミ

バリ島ガイド

繁華街はタクシーもひろいやすい

クタやスミニャック、サヌールなどの地域は町でショッピングしている最中に比較的簡単に通りを走っているタクシーをひろうことができます。特に悪質なタクシードライバーでなければメーター利用が普通です。行き先を告げた時にいくら、いくらでどうか?と交渉して来る場合、大抵ドライバーが言う金額は法外に高いので、メーターを使うようにいうか、それでもしつこい場合はさっさと別な車を探した方が良いでしょう。

そもそものタクシー事情はこちら>>>バリ島のタクシー

メーター制ではない、ウブドのタクシー

ウブドタクシー

ウブドのトランスポートサービス

メータータクシーがないのがウブド地域です。ウブドではメイン通りにフリーランスのタクシーを売り込む地元の人がたくさん「タクシー?タクシー?」と声をかけてきます。うまく現地料金と大差ない金額で交渉が成立すれば良いですが、在住者さえ難しい値段を旅行者が値切れるとは思えません……。リスク覚悟で利用するよりも事前に車はチャーター手配して観光地巡りをしたほうが時間的にも効率が良いと思います。

ただ先日取材をしてきたところ、ウブドのそんな事情もだいぶ改善された印象でした。地域のメンバーが組合を作り、トランポートのサービスを組織化しているのだそうです。使う車は政府の許可を取得しているそう。タクシードライバーとの会話も英語で成り立ちます。

料金についても、距離ではなくて時間単位だそう。たとえば8時間だと70万ルピアで車一台4人まで乗車可能だそうです。地域では、サヌールまで片道25万ルピア、クタまで30万ルピア、ヌサドゥアまで45万ルピア。彼らがまたウブドまで戻らなければならないことを考えると妥当な金額だと思います。ウブド地域で営業している車の料金設定は同じと言っていました。かつてのようにお客さんを見て値段を決めるという事はしていないようですね(2013年8月16日取材)。

旅行最終日の注意点

ホテルをチェックアウトする最終日は、ホテルに現地旅行会社のお迎えが付いていると思います。旅の最後にスパを体験してスパから直接空港に送迎してもらいたい場合、あらかじめ日本で旅行会社の送迎をキャンセルする必要がありますので、ご注意ください。よくある間違いで、最終日を間違えている観光客がとても多いです。夜中を過ぎた翌日の出発を勘違いすると一日予定がずれてしまいますので、よくチケットをご確認ください。

空港に入るには入場料が必要なので、旅行会社以外の送迎を利用する場合は、その金額を考慮して3000ルピアくらいを交通費以外にチップで渡すとスマートですね。
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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