オートキャンプ/都内でキャンプファイヤーが楽しめるスポット

自分スタイルで利用できる「ひのはら渓・自然人村」

西多摩郡檜原村にあった北秋川自然休暇村が2009年リニューアル。「ひのはら渓・自然人村」が誕生しました。オオタカが住む山々に囲まれ、ヤマメが住む北秋川渓谷の恵みを受けるキャンプ場です。

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バーベキューハウスには屋根があるので、雨が降っても安心「ひのはら渓・自然人村」

写真はイメージです

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西多摩郡檜原村にあった北秋川自然休暇村が2009年リニューアル。「ひのはら渓・自然人村」が誕生しました。オオタカが住む山々に囲まれ、ヤマメが住む北秋川渓谷の恵みを受けるキャンプ場です。

施設はキッチンがついている棟もあるコテージ(定員23・名5万4000円~)、せせらぎの音に包まれるバンガロー(定員4名6000円~)、河原を利用したテントサイト(テント泊1人1400円)を備え、キャンプのスタイルや参加者の年齢・状況によって選ぶことが可能。シャワールームがあるのもうれしいですね。バーベキューハウスには屋根がありますので、雨が降っても安心です。

キャンプファイヤー用の薪も用意があり、1万円で利用できます。ただ、人数などによって規模変更の相談はできるほか、季節料金もありますので問い合わせてみてください。

■ひのはら渓・自然人村
住所:東京都西多摩郡桧原村4548
アクセス:JR武蔵五日市駅より車で25分
公式サイト:http://www.geocities.jp/shizenjinmura1926/hinohara/
利用料金:キャンプファイヤー用薪 10000円(※応相談)


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