東京・表参道にも出店したニューヨークの人気ペイストリー、ドミニクアンセルベーカリーの代名詞とも言えるスイーツが「フローズンスモア」。

これはチョコレートとバニラアイスをマシュマロの中に入れ、周りをバーナーで焼き目を付けたもの。これがニューヨーカーの間で大ブレイクしました。

アメリカではキャンプの定番メニュー「スモア」

スキレットでつくるスモア

とろりマシュマロがやみつきに

このスモア、実はアメリカ人にとってはとても馴染み深い味なのです。アメリカやカナダではキャンプの夜、焚き火を囲みながら串に刺したマシュマロを焼いて、とろりと溶けてきたところでチョコを乗せたクラッカーに挟んで食べるのが人気です。

「スモア=some more“もっとほしい”」という名前の通り、ついつい後を引く美味しさは子供ならず大人も魅了します。なにより焚き火にかざしたマシュマロがとろりと溶けていく様を見るだけで、不思議と時間が経つのも忘れて夢中になってしまうのです。


自宅でもおしゃれにスモアを楽しむ

さて、今回はそのスモアをもっとおしゃれに、自宅でも楽しめるレシピをご紹介します。

用意するのはマシュマロ、チョコレート、クラッカー。野外で楽しむならぜひ分厚い鉄製のスキレットで、自宅ならオーブンで加熱できる耐熱皿を使いましょう。

材料
  • マシュマロ 1袋
  • 板チョコ 1枚
  • クラッカー 適量(全粒粉入りがおすすめ) 
つくり方
    チョコの上にマシュマロをおいている

    チョコレートを敷き詰めた上にマシュマロを置く

  1. スキレット(耐熱容器)に小チョコレートを折って敷き詰め、さらにその上にマシュマロをぎっしりと並べます。
  2. 200度に予熱したオーブンで15分加熱します。マシュマロが焦げすぎないよう、アルミホイルなどをかけて調節してください。このときアルミホイルとマシュマロの間に十分な空間がないととけたマシュマロがくっついてしまいます。
  3. クラッカーにのせていただきます。

野外でやるときはアウトドア用オーブンに入れるか、スキレットをふたつ使い、一方を蓋にして焚き火調理するといい具合に焦げ目がつきますよ


ドミニクアンセルもびっくり!?
超簡単なんちゃってフローズンスモアのつくり方

雪見だいふく

定番のアイスでフローズンスモア風を

さて、最後におまけですが、フローズンスモアをどうしても食べてみたいという欲望を簡単に叶えるためのアイデアをご紹介します。用意するのは昔から人気のおもちアイスです。

つくり方はとっても簡単。炭起こしなどで使うキャンプ用ガスバーナーでおもちアイスの表面に焦げ目をつければ完成です!

 
バーナーで焦げ目をつけている

バーナーで焦げ目をつける

もちろん、スモアではありませんが、表面が香ばしく焦げたおもちがとろりとバニラアイスと絡んでなかなか美味!! 本当にお手軽なので、ぜひためしてみてくださいね。

 



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