街からボートで15分のプライベートビーチ
スパンガール島

スパンガール島ビーチ

島のビーチからはコタキナバルの街が見渡せ、雲のない日はキナバル山の全景も見えます。現在桟橋建設中のため、ボートからビーチに直接上陸します

コタキナバルの最新穴場スポット、スパンガール島。トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立公園のガヤ島隣に位置するこの島は、これまでアクセス手段や観光客向けの施設がなく、全く観光利用されていませんでしたが、2013年6月、ついに民間の日帰り観光施設が完成し、ツアーでの上陸が可能になりました。

ツアーのボートはジェッセルトンポイントから出発し、15分程度で島に到着。まだ観光スポットとしてはほとんど知られておらず、入島者数も一日30名までに限られているため、国立公園の島のように混んでいなくて、のんびり過ごせるのが特徴です。

島の設備

スパンガール島施設

自然に囲まれた素敵な休憩スペースや食堂

島には利用客が自由に使えるデッキチェア、ハンモック、バスタオル、シュノーケリングセットなどが用意されており、ツアーに含まれる昼食のほか、コーヒー、紅茶、お水も自由に飲めるようになっています。更衣室もあり、公営の国立公園と違ってトイレも清潔です。

食堂、休憩スペース、ダイブセンターなど建物は木を基調に自然に溶け込んだデザインになっており、建物の周りは本物のジャングル。騒がしい団体客などがいなくて、鳥の声や蝉の声、波音や心地よい風など自然を存分に楽しめます。

島でのアクティビティ

スパンガール島アクティビティ

島のダイブセンター。3日間のダイビングライセンス取得コースもあり

島ではシュノーケリング、ダイビング、カヤックなどが楽しめるほか、国立公園海域ではないので魚釣りも可能です。浅場の珊瑚は少なめですが、沖のブイの外では珊瑚や熱帯魚が沢山見られます(ブイの外でシュノーケリングする際は必ず島のスタッフに声をかけて下さい)。

海だけでなく陸地の自然も豊かなのでカニクイザルやオオトカゲと遭遇することも。快適な施設を生かして、デッキチェアでお昼寝したり、読書したり……。街の喧噪を離れてのんびりしたい人にはうってつけの環境といえます。

現在は基本日帰り利用のみですが、2014年には宿泊用シャレーも完成予定です。

<DATA>
■スパンガール島ツアー
予算:190リンギット程度(英語ツアー、昼食、シュノーケリングセットレンタル込)
アクセス:ジェッセルトンポイントからボートで10~15分
申込先:各ツアー会社
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。