新天地エリアの隠れ家、高級和食「花籠味(かこみ)」

x

バカラビルというハイクラスの空間に気分も少し高揚、食事もお酒もどんどん進んでしまいそうです。

2013年2月、しっとりと食事を楽しめる、大人のための高級懐石料理としてオープンした「花籠味」が、同じく5月に新しい料理長を迎え、リニューアルオープンをしました。

x

とろけるような、その触感に感嘆の声を上げる人が多いこと!

このたび料理長に就任したのはニューオータニ、ウエスティン、リッツカールトンなどの一流ホテルで30年以上の経験を積んだ保科昌信さん。ホテルマンとして料理をしてきた保科氏のこだわりは、何よりもお客さまの要望をしっかり聞くこと。いつでも笑顔満点の料理長が作り出す料理は、ローカルの人にも食べやすいように、と味付けを少しだけ上海風にアレンジしているのだとか。

料理は890元のおまかせコースメニューのみで、メインになる黒毛和牛を軸に熟慮された献立が組まれています。

 

x

おススメの日本酒を一口、そして新鮮な海鮮を一口、幸せが口いっぱいに広がります

メニューの内容は、本日おススメの日本酒と前菜がセットになった“酒一献”から開始。腰をおろして、ちょっと一杯、さぁ、今夜のお食事の始まりです。続いては御椀(お吸いもの)、造里(お刺身)、家喜物(和牛ステーキ)、お凌ぎ(お寿司)、強肴(煮物)、揚物(天麩羅)、口直し(酢のもの)、食事(うどん、ねぎとろ寿司、茶漬けより1つ)、そして“手作りデザート”と、飽きることなく最後まで食事を楽しむことができます。

 

x

さまざまな魚も日本の各地から直輸入されていてフレッシュ!

素材の80%は日本からの直輸入、そしてどのお料理も旬の食材を多く取り入れ、季節の味覚が満載。食材の味が引き立つような調理方法と手の込んだ盛り付けで、味だけでなく目でも美味しいお料理の数々に出会えます。

ロケーションは新天地エリアながら、高級バカラビル内の奥まった場所にあり、なかなか辿り着けないのがどこかミステリアス。中国の富裕層や香港系の俳優さんたちも訪れています。

店内は、モダンジャパニーズスタイルで、キャンドルライトがテーブルに灯るシックでシンプルな空間、そして200平米の広さに38席のみと、ゆったりサイズに設計されています。少人数で来た時には趣と厚みがある一枚板のカウンターで、大切な人の密会の時には8名収入可能な畳の個室で、シーン別に利用することもできます。

旅先で、胃袋が中華に疲れた時、そして、ちょっとゴージャスに決めたい夜にはぜひ行ってみたい上海の新しい隠れ家です。

<DATA>
■KAKOMI
住所:済南路9号バカラビル2階
TEL: 021-5383−2829
営業時間:17:30-23:00
アクセス:地下鉄1号線「黄陂南駅」徒歩約3分 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。