離れたところからON/OFFさらに調光

プラグタイプの調光器

写真1. スタンドライトなどを調光するにはプラグタイプを。

照明は設計段階から想定するのが最も難しいアイテムのひとつです。明るさやスイッチの位置など、住みだしてから不便を感じても、改善するには機器の入れ替えや工事が必要で、諦めている方も多いようです。

部屋のスイッチはたいていドア横の壁にあり、照明器具によっては、器具に付属しています。都度、立ち上がることなくソファに座りながら、照明のつけ消しができたら……。そんな時、便利なツールが株式会社ナスノスのリモコンです。

例えば、スタンドでは、プラグタイプの調光器とリモコンを用意します。まずは機器同士をペアにさせる操作が必要です。リモコンボタンを2回押し、2回目は押しながら調光器をコンセントに差し込みます。ピピッと音がすれば、登録完了(写真1)。

リモコン操作は感覚的で、ONするには上向き矢印、OFFするには下向き矢印を押します。また調光可能な光源(※1)であれば、押し続けると調光ができ、任意のところで離せば、その明るさが持続します。再点灯するには、上向き矢印ボタン、メモリー機能によりOFFした時の明るさになります。リモコンのデザインは、柴田文江さんによるもので、光沢のあるホワイトの仕上げとグレーのサインが上品です(写真2)。

※1 現在、白熱灯用・ハロゲンランプ用・調光可能型LED電球用の調光器があります。その他、制御可能な機器かどうかはナスノスまでお問い合わせください。
リモコン各種

写真2. リモコン各種。目的に合わせて、リモコンを選ぶことが出来ます。


次のページでは、「複数の器具を一括でコントロール」についてご紹介します。