好きな男性から告白させる方法って?

告白してほしい……と待っているだけでは、なんの進展もありません。

告白してほしい……と待っているだけでは、なんの進展もありません。

草食系男性が増え、肉食女性が増殖した時代とはいえ、やはり女性から男性に告白するのはなかなか至難の業です。やはりできれば相手の男性から告白させたいものですね。今回はそんな「男性から告白させる方法」について、「実際に使った、あるいは使われて“落ちた”、そして、それを私が確認した」実践済みのテクニックについてお届けします。

奥手な草食系男性ではなく恋愛偏差値55以上のモテる男を落とす!

ほかの女性も狙っている、遊びなれたアクティブモードの男性をターゲットに。

ほかの女性も狙っている、遊びなれたアクティブモードの男性をターゲットに。

「男性から告白させる方法」について考えるときに、ターゲットとなる「男性達のリアルな感性・行動習慣」を参考に組み立てる必要があります。そこで確認したいのが、あなたの意中の男性がちょいモテ系の「イイ男」なのかどうかということ。

今回考えているのは、「自分には異性からのニーズがある程度ある」と自覚のある「恋愛市場価値の偏差値55以上」の男性。彼らの本音から構成したテクニックです。

草食系で奥手な恋愛初心者の男性や自分に自信のない男性、インドア系の男性など……つまり、女性からのニーズがあまりない男性と恋に落ちるためのテクニックではないことをご了承ください。なぜこのように前置きするかというと、同じ男と言えど、恋愛経験が豊富な男性と、女性とのプライベートでの接点がほとんどない男性とでは、恋愛行動は驚くほど異なります。

そもそも、よくある心理学系の学問上のテクニックから読み解く恋愛論が、上記のような「アクティブゾーン」の男性に関してはまったく通用しないという事実があります。いや、学問的に体系化されたテクニックはとても大切ですし、人々の救いになるのは確かです(私も執筆の際に参考にさせていただくこともあります)。

しかし、コナレた「イイ男」「イイ女」系の出会う遊び場では、“それら”を鵜呑みにして使うと、簡単に見透かされ、完全に“浮いてしまう”のです。「あの子、“アレ”やってるよ……(笑)」と「イタイ人」扱いをされてしまうのです。

この20数年間、そのようなシーンを幾度となく見てきました。私の読者さんにはそうなってほしくはないと日々感じています。

あなた自身も、彼らからみて、「魅力的な女性の基準」に達している必要もあります。まだ達していない人は自分磨きをしてからおこなうなど、自分なりにアレンジして実践することをおすすめいたします。

男の恋心に火をつけて、男性に本気で告白させる20の手順

火がついて恋愛モードにしてしまえば、告白へはグラデーション式に展開しやすくなります。

火がついて恋愛モードにしてしまえば、告白へはグラデーション式に展開しやすくなります。

前置きはここまで。まず、「告白されたい」と嘆く女性が忘れがちなことがあります。それは「男性の心にきちんと火をつけて、告白してほしいサインを出す」ということです。相手の心に火がついていないのに「告白」させるのはそもそも無理があります。大切なのは「男性にきちんと恋をさせる」、そして「告白させる」ということです。

男の恋心に火がつけば、あとは一緒の時間を過ごすだけで、自然とあなたへの気持ちが高まっていきます。

・男が告白したくてしたくて仕方なくなる。
・あなたのことを気になって気になって仕方なくなる。
・いま自分の女にしておかなければ他の男にとられてしまう――と焦らせることに成功する。
・遊びじゃなくて本命の恋人にしたいと思わせることができる。


……次の方法を試すことで、このようにグラデーション式に男性に魔法をかけることができます。男を告白モードに誘い込める確率が格段に高まります。

1. まず「メシ行かない?」に応じる。

合コン、パーティ、食事会――出会い後の「お決まりの誘い」にはまず応じる。

2. 「またゴハン行こうね」と軽くプッシュ。ただしあくまで「友達」として。

ここで「つきあう」「結婚」などを切望する崖っぷちオーラは出さない。あくまで友達として。

3. 電話やメール、LINEには即レス

相手に対して、「向きあってる感」を出す。ただし気の合う異性友達として。ここでも崖っぷちオーラは禁止。

4. ある程度話したら「気が合うよね」をアピール(友達として)

友達として、と思い込めばこの言葉は言える。しかも「ゆるい絆」ができる。

5. ちょっとムード酔いさせる――遊びモードは寸止めする

食事に行く。少し遅くまで付き合う。ここでモテ系の男は「遊び女」かそれ以外かを見極めてきます。ここで早まってキスしたり、体を許したりするミスはNG。男は体では縛れません。心を掴むような、深いい話を。

6. 追ってきたら友達優先する――届かない感をプレゼント

ムード酔いさせた翌週はとにかく連絡が頻繁。シタゴコロか? ホンキか? それは、男性本人もまだわかっていないので、ここで「どっちか」などと悩む必要はない。ジャッジもしない。誘いが被ったら、女友達を優先。レスはしてもこの週は会わない。この間、彼はずっとあなたのことを考えることになるから。

7. メールやLINEは一応する

「今日は●●があったよ~」など他愛もないメールを。これをしないと、ここで消滅してしまうので注意。

8. 突然電話し、突然お茶に誘う

次の休日、突然電話してお茶に誘う、揺さぶり。しかも、これによって彼女、妻子がいないかのチェックにもなる。不倫・浮気案件になる可能性がある場合は自己判断を。相手には、「え? 会ってくれるの?」と思わせる。

9. 電話トークでプライベートに深く入り込む

「電話好きなんだよね」などの言葉を漏らし、電話習慣を構築。数日置きに10分~30分程度、プライベート空間に侵入。文字では伝わらない、「心の振動」の交換。必ず寝る間際に「おやすみ」といって電話を切ること。

10. ときにサプライズ(誕生日・手作り弁当・お祝い・祝杯など)

ここで、相手に対し、「前傾姿勢」であることをワンアクションで伝える。お金はそれほどかけなくて良い。

11. 弱って頼る

仕事の相談や気分の落ち込みなど、ちょっとした相談で相手を頼る。あなたを助けているうちに彼の中に「恋に似た感情」が勝手に醸造される。
恋させて、寸止めし、告白へ持ち込むのは女性側のテクニックも重要です。

恋させて、寸止めし、告白へ持ち込むのは女性側のテクニックも重要です。


12. 男女仲間の「パラダイスな空気」を醸す――嫉妬スパイス醸造

そのくせ、少々イケてる男友達と映ってる写真をFaceBookにアップしたりして、楽しそうな雰囲気を醸し出し、少しの嫉妬をさせる。

13. またお茶に誘い、美のサプライズを見せる

髪をアップにしたり、カジュアルなサーフファッションで現れたり。ちょっとしたギャップを醸しながら「最高の美」で衝撃を与える。この翌日からまたメールが増加するはず。

14. 仕事できるオンナ(社会的責任)モードを醸す

社会的に責任を果たす姿、話題を醸す。仕事に使命感がある態度。信頼、尊敬を確保。

15. 恋バナで恋愛観の一致を大げさアピール

恋愛観の合う場所を1か所でもいいので無理やり見つけ、おおげさに「恋愛観、合うね!」と言ってみる。

16. 忠誠心の小出し――あなたと一緒に居る時間は特別よ

「一緒にいると時間を忘れる」「この時間は特別」とカラッと言う。

17. 久々にムード酔いする――傾いている仕草

バーなどで語りモード。でも、しっかり終電で家に帰る。もちろん、キスなし。おあずけモード。

18. ちょっと忙しく会えない――刈り取るなら「今でしょ!」と思わせる

「あれ? 男できたかな?」「会いたいな」「ほかの男にとられたくない」モードに追い込む。

19. 彼が告白しやすい舞台に誘いだす――夕日、夜景、海

思わず彼が告白したくなるスポットに「つれてって」貰う。「もし付き合ったらどうなるんだろうね(笑)」「〇〇くんみたいな人が彼氏だったらすごくいいのに」と、ジャブで誘いだし、彼からの渾身の告白を待つ。

ただし、ここでムードに流され「付き合おう」の約束なしにキス&ボディコミュニケーションに突入すると、恋愛事故に陥る危険性が高まります。きちんと「付き合おう」の口頭契約を忘れずにこのシーンを乗り切ってください。

なぜなら、彼は出会いのない草食系で奥手な男性ではありません。色気のあるオスということを忘れずに。モテる彼にとってこんなシーンは、どこかの誰かとよくあること。誘えば連いてくる、遊びの女性たちと差別化をすることが「大切にされる女になる」コツだからです。これは心理学でどうこうできる問題ではありません。とにかく差別化しないとダメなのです。

20.告白してこなかったら――彼の本気度を図る、最後のジャッジ

もし彼が告白してこなかったら? その場合は、ダメ押しで、「ちゃんと付き合いたいな……」と景色を見ながら、遠い目で言ってみましょう。彼が下心を満たしたいだけなら、ここでストーリーはストップとなります。「え? いや、それは重いな……」と去っていくでしょう。この時点で、あなたは都合のいい女になることから逃れられるわけですから、それはそれで恋愛事故を防げるのでよいと思います。そこでわざわざ深追いをしなくていいでしょう。

以上、男性に本気で告白させる20の誘導術でした。 できればプリントして1つずつ行動していただき、おこなったアクションには「チェック」を入れてもらいたいくらいです。さあ、あとは行動あるのみ! 彼をメロメロに溶かしてしまいましょう。


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