「好き」だからこそ陥りがちな注意点とは?

恋愛中の女性は、恋愛中心になり盲目になりがち。

恋愛中の女性は、恋愛中心になり盲目になりがち。

女性と言うのは、恋愛のスイッチが入ってしまうと、恋愛フィルターが装着されます。そうなると恋愛中心の生活をしてしまい、冷静に考えれば「なんてことしたんだろう!」と思うことも平気でしてしまうのが恐ろしいところです。せっかく好きな人が現れたのですから、そのまま良い関係を築きあげたいですよね。

今回は、友達以上恋人未満の彼をあなたの恋人にするために大切なことをお話しします。

1.簡単に身体の関係を持たない

好きだから……と身体を許すのはよい関係になりにくい罠。(c)Ana Santos

好きだから……と身体を許すのはよい関係になりにくい罠。(c)Ana Santos

私自身、経験がありますが「好きだから」と言う理由で身体の関係を持ってしまうのは、これから先の二人の関係をそこで決定づけてしまいますので、付き合う前に身体の関係は持たないようにしてください。

もちろん、身体の関係から恋愛に発展するケースもゼロではありません。しかし、確率から言えば都合のいい女で終わってしまうことが断然多いです。

男にとって、身体の関係は二人の関係を決定づけるバロメーターと言っても過言ではありません。ですから、二人が付き合っていない状態で、身体の関係が出来てしまうと、いまのポジションでも身体の関係が成立できると言うことになるのです。

好きだからこそ、身体の関係を求められた時「応じなければ終わってしまう」と思いがちですが違います。応じたからこそ終わってしまうことのほうが多いのです。もし求められたのなら「嫌だ!」と拒むのではなく、「私って、そんな軽い女に見える?」と軽くかわしてあげましょう。

2.好意は伝えても、女性側からは告白しない

「告白してくれない」ではなく、あなたが男性が告白できる空気を作ってあげて。

「告白してくれない」ではなく、あなたが男性が告白できる空気を作ってあげて。

「いまの男子は自分から告白して来ない」と言いますが、本当にそうでしょうか? なかなか勇気を出して告白できない男性が多いのは事実です。しかし、結果的に告白して来ない形になっているだけで、よくよく考えれば告白したくなる空気感を女性側が出していないだけだったりもします。

逆を言えば、女性側が「告白しても大丈夫だよ」と言う状況を作るだけで、男性は自分から告白してきてくれます。

「あなたのそういうところ、好きだよ」
「カッコイイよね」
「一緒にいると、時間が経つの早く感じる」

くどき文句は言っても最後の一言は言わない! このような一言は、相手の背中を押すキーワードになります。

3.あえて彼以外の人に目を向けて、いまの立ち位置を理解する

(c)Angelo Gonz?lez

(c)Angelo Gonz?lez

実は恋人未満の壁を壊すために、もっとも大切なことがこれです。人は付き合ってからよりも、付き合う前のほうが一途なんです。ですから「私は彼が好き!だから彼以外の人とデートなんて出来ない!」となってしまいます。

でも、よく考えてみてください。
いまのあなたは、彼の彼女ですか?奥さんですか?

答えは残念ながら、NOです。

付き合っていないのですから、彼だけを想い続ける必要はないと言うこと。恋は人を盲目にしてしまいます。そして、盲目にしてしまうことでたくさんの失敗をおかしてしまうのも恋愛です。

例えば好きな人に振り向いてもらうために、過剰な連絡をとってしまったり、色気を出してみたら軽い女に見られてしまったり……これは相手しか見ていないからこその失敗です。

「私は彼が好き。でも、まだ片想いだからこそ、彼以外の人と出会っても良い」

このように考えて、あえて彼以外の人に目を向けることで、客観的に自分をみることが出来るようになります。視野を広げることは、心の余裕を持つことになります。心に余裕を持った状態で、自分の恋愛を向き合うことが出来れば、今の自分は何をすればいいかを客観視できるようになります。


盲目にならず余裕を持って、心の風通しをよくしておく

恋人未満を恋人にする方法、いかがでしたか?

恋人未満を恋人にする方法、いかがでしたか?

「恋愛は好きになったほうが負け」と言いますが、実際はそうじゃありません。「恋愛は盲目的になったほうが負け」なのです。

たとえ相手を一途に好きであっても、関係が良好な人と言うのは、彼だけではなく周りがきちんと見えている人です。

ですから、「好きになったら負け」と考えて、相手よりも優位に立とうと考えたりしないでください。自分が好きな気持ちは何よりも大切にすべきです。ただし、その気持ちに「風通しをよくする窓」をつくることが、恋人関係に発展する大きな秘訣になってくるのではないでしょうか。
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