機内では客室乗務員のヘルプを大いに利用

ご存じの通り、ベビーカーは手荷物およびチェックインの荷物とは別扱いで、搭乗口で搭乗の際に預かってくれ、このように言われます。

“Please pick up your stroller on the jetway immediately after you exit the aircraft.”
「ベビーカーは、飛行機を降りたすぐの搭乗橋のところでピックアップしてください」

機内に入ったら、客室乗務員の手を借りて席に落ち着きましょう。

“Do you mind helping me put my bags in the overhead? ”
「荷物を上に上げてもらってもよいですか?」

そして、客室乗務員にバシネットを持ってきてもらいましょう。外国系航空会社は、予約しているからといって待っていても持ってきてくれないこともありますので、声をかけたほうが無難です。

“Can I get a bassinet, please? ”
「バシネットを持ってきてもらえますか?」

“Do you need anything else? ”
「ほかに何か必要なものはありますか?」

こう聞かれたら、毛布などをもらっておくのもよいですね。最近は、頼まないと持ってきてもらえない航空会社も増えているようです。

“Can I get a blanket? ”
「毛布をお願いします」

ミルクを作って飲ませたい場合には、お湯をもらいましょう。

“Can I get some hot water (and ice) to mix baby formula? ”
「ミルクを作りたいのでお湯(と氷)をもらえますか?」

また、おむつを替えられるトイレがどこにあるかも先に聞いておくとよいかもしれません。

“Which restroom has a changing station? ”
「おむつの交換台があるのはどのトイレですか?」

サービスの行き届いた日系航空会社をのぞいて、コストダウンに躍起の外国系航空会社は子ども用のおもちゃやギフトをもらえることはまずありません。長時間のフライトを飽きずに過ごしてもらうためにも、お気に入りのおもちゃやクレヨン、紙などを忘れずに持ち込むようにしましょう。

また、離陸時に気圧の変化によって耳が痛くならないよう、耳抜きのできない赤ちゃんにはおしゃぶりを加えさせたり、ボトルを飲ませておくとよいでしょう。