「美しい」と感じるものには、黄金比率が存在していることをご存知でしょうか。人はひとりひとり、一つ一つのパーツに特徴を持っていて、顔立ちが異なることは当然ですが、どんな顔にも共通して言えることは、『黄金比率に近づけば美しくなる』ということ。

自分とは他人である女優さんのメイクを真似して、「イマイチだなあ」と思うのは当たり前。その人にはその人の顔立ちの特徴があるので、どんなにメイクの色や雰囲気を再現しても、必ずしも美しくなれるとは限りません。

このメソッドでは、自分の顔の中で黄金比率を見出すことで、元の良さを生かした“誰が見ても美人顔”になれるのです。それでは、早速ご紹介していきましょう。

黄金比率とは?

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自分の顔の黄金比率を探してみよう!

黄金比率と聞いて、ピンとくる方もそうでない方もいらっしゃるのではないでしょうか。一般的に黄金比率とは、別名「神の比」と呼ばれるほど美しい比率のこと。一般的に黄金比とは『宇宙空間で最も美しい数値』と考えられており、その数値は「1:1.618」。画家や学者などが黄金比についての研究を重ねていることでも有名です。

≪顔の黄金比率算出方法≫
(1)唇の、端から端までの幅を測る。
(2)鼻のふくらみの、端から端までの幅を測る。
(3)口の長さ÷鼻の長さ=○○の値を出す → 1.618に近いほど黄金比率

黄金比率を意識して作られているもの

意外かもしれませんが、世の中には黄金比率を意識して作られたものがたくさんあります。例えば、一度は見たことがあるこんなものも、黄金比率を元にして作成されたといわれています。

◆図形: 正五角形、星型
◆芸術: ミロのビーナス、モナリザ 
◆建築: パリの凱旋門、ギリシャのパルテノン神殿、エジプトのピラミッド
◆現代建築: ニューヨークのワールドビル
◆カード: トランプのカード、テレフォンカード、名刺  など。
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トランプのカードも黄金比率!

名刺などのカード類は特に、形状のデザインよりも、どちらかというと実用性が求められるもの。「持ちやすい」「渡しやすい」と感じるサイズにも、実は黄金比率が採用されていたのです。

黄金比率は見た目が美しいだけでなく、私たちにとって最もなじみやすく、自然な形状であるといえそうです。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。