ジャンボ、エージシュート達成!

Jumbo

エージシュート達成の際に使用されたマスダゴルフ プロトタイプウェッジ。「Jumbo」の刻印が見える

先日行われた国内男子ツアー、つるやオープン(兵庫県川西市の山の原GC山の原で開催。6793ヤード、パー71)の初日、66歳のジャンボこと尾崎将司プロが、コースレコードとなる9アンダー「62」という好スコアをマークし、年齢以下のスコアでラウンドする、いわゆる「エージシュート」を達成しました。

レギュラーツアーでのエージシュート達成は史上初の快挙。海外でも前例のないという大変な偉業です。

66歳のジャンボさんであれば「66」であればエージシュートですが、それをはるかに上回る「62」。

「62」は現在賞金ランク上位のトッププロでもなかなか出せないスコア。例えば、かつてはジャンボ軍団の一員であり、2度の賞金王に輝いた伊澤利光プロの試合でのベストスコアは「63」が2回。今回の偉業がどれほどスゴいかがわかります。

この日は、前半の5番から4連続を含む5バーディーを奪う快進撃で、アウト「30」。この時点で既にエージシュートへの期待が高まり、現場はにわかに色めきたったといいます。

パープレーでもエージシュート達成でしたが、後半も1イーグル4バーディーと大爆発。スコア「62」のエージシュート達成となりました。

日本ツアーのエージシューターといえば、ライバルの青木功プロも有名。07年の日本シニアオープン最終日の「65」(65歳)での6打差逆転優勝。08年鬼ノ城シニアオープン最終日の「66」(66歳)、11年コマツオープン初日「69」(69歳)など3度も記録しています。

ジャンボ尾崎プロは、今年からアダムスゴルフと契約。アダムスは、テーラーメイド傘下となり、今年から大々的に日本に進出するということで、看板プロとしてジャンボさんと契約しましたが、ツアー開幕早々に大仕事をやってのけた格好です。

今のところ、アダムスゴルフのクラブはユーティリティーのみの模様。ウッドとアイアンに加え、ボールもテーラーメイドを使用しているようです。現在のセッティングは下記のような内容。今後も変更される可能性が高いですが、テーラーメイドのクラブ中心の構成は変わらないでしょう。

・ドライバー:テーラーメイド R1
・フェアウェイウッド:テーラーメイド RocketBallz Stage 2 
・ハイブリッド:アダムス SUPER LS
・アイアン:RocketBladezアイアン
・ウェッジ:マスダゴルフ スーパーグースウェッジ タイプJ
・パター:イエス Callie-12 White Mid
・ボール:テーラーメイド Lethal