薬膳にも使われる冬瓜を用いたスープ

 

 桜えびと冬瓜のスープ

冬瓜は夏の野菜ですが冬まで腐らないと言われる野菜で体を冷し、熱をさます効果があるとされる、利尿効果があると漢方では言われるので薬膳にも使われます。

冬瓜だけだと味が頼りないので、えびや肉などを一緒にして煮ると、味がしみ込んでおいしくなります。

<材料>
冬瓜 1/4切れ
桜えび 大さじ2ぐらい

だし カップ3
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 少々

生姜 上に飾り用

葛(水で溶いたもの)大さじ1

<作り方>
1.冬瓜の皮をむく
(包丁でむいてもいいですが、
スプーンなどで、こそげ取ってもいいです。)
2.冬瓜のわたを取る。(ワタと皮は、お茶用のパックに入れて
だしと一緒に煮てもよい(薬用が高まる))
3.だしを煮て、その中に切った冬瓜(2cm角ぐらい)を入れ
冬瓜が柔らかくなるまで煮ます。
4桜えびを入れます。
5.調味料を入れて味をつけます。
6.最後に葛を水に溶いて、スープに入れて
とろみを出します。しょうがを上に飾る。

味付けはスープ用に約1%塩味(しょうゆ)になるようにいれましたが、薬膳を意識するなら、塩少々だけでもいいです。

夏場は冷やしてもいいです。

片栗粉より葛の方が体のためにいいです。体に優しいスープです。

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