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先生、がんばって!

私立M保育園の一日の流れ(午前)

筆者が過去に勤めた私立M保育園での、一日の仕事の流れを、2回に分けてご紹介します。

この記事の執筆にあたり、久しぶりに当時を細かく振り返ることになりました。
なつかしく感じる一方で、やはりハードな仕事で、待遇が見合わないなと感じたり……。

社会全体で、『保育』という仕事に注目が集まり始めている現在ですから、多くの方に、保育園の仕事内容や、実情を知っていただく機会になればと思います。

7:15 早番出勤・受け入れ準備

出勤後、前日からの引き継ぎ事項の確認をしたり、園舎の換気、出席簿などを準備します。

7:30-9:00 こども登園・一時保育の部屋で遊ぶ

こどもが次々に登園してきますが、利用時間は各家庭で異なるので、登園時刻もばらばらです。早く来たこどもは、9時までは一つの部屋で一緒に遊んで過ごします。

保護者と会話したり、こどもとふれあいながら、こどもの健康状態をチェックします。具合が悪そうなら、検温し、熱があれば、その日は受け入れられません。熱がなくても体調が気になる場合は、「体調が悪化したら、途中で連絡します」など、保護者と打ち合わせしておきます。

この間、欠席や遅刻の電話連絡が次々に入ります。対応してメモをとり、各担任に正確に伝えます。

9:00 年齢別保育室に移動・室内遊び

中番保育士が出勤し、早番保育士からの連絡を引き継いだあと、各年齢別の保育室に移動します。

連絡帳に目を通します。その日の体調や保護者からの連絡が書かれているので、必ずチェックします。もちろん、こどもたちとふれあいながら、健康チェック。いつもとちがう様子があれば、気をつけながら過ごします。

9:30 乳児クラスは おやつ。幼児クラスは朝のごあいさつ。

一日のスタート。今日は何をして遊ぶのか、保育士とこどもたちでお話したり、トイレに行ったりして、活動の準備をします。