海外旅行保険の日数の数え方は?

海外旅行保険の日数の数え方は?

海外旅行保険は渡航先や保険期間(旅行期間)などによって保険料が変わります。海外旅行保険の申込をする際に保険期間を記入する欄が必ずあります。しかし海外の渡航先と日本では時差がありますし、搭乗する便は午前0時以降で自宅を出発するのが前日になることもあります。

そう考えると保険期間の日数を日本時間で数えるのか、渡航先の時間で数えるのか迷ってしまいますね。そこで海外旅行保険の日数の数え方についてお話ししたいと思います。

海外旅行保険の日数の数え方

海外旅行保険の日数の数え方ですが、日本時間で何年何月何日に出発して、何年何月何日に帰国するかで保険期間を考えます。渡航先との時差、現地に到着する時間は翌日になる等は一切考えないでいいです。

海外旅行保険の申込書に記入する際には、この考え方で保険期間の日数を数えて記入すれば大丈夫です。

自動車保険や火災保険など、一般的な損害保険は特に指定しなければ契約日の午後4:00から始まり、保険満期日の午後4:00に終わります。

それに対して海外旅行保険の場合には、旅行を目的として自宅を出発してから、帰国して自宅に帰るときまで補償されています。この期間中は日本国内にいても海外旅行保険の補償対象になりますので、この考え方で海外旅行保険の日数を数えます。

海外旅行保険の日数の数え方の具体例

具体的に海外旅行保険の日数をどう数えるのかみていきましょう。例えば5月11日に出発して、5月16日に帰国するなら5泊6日です。

搭乗する飛行機の時間が夜中~早朝だったり居住地域によっては空港近くに前泊するケースなどもあります。その場合、日本国内にいても自宅を出発したその日から保険期間の日数を数えてください。

同様に飛行機の出発時間が午前1:00など前泊はしないまでも搭乗の前日に出発しますので、自宅を出発する日からになります。上記の例で5月10日に自宅を出発して5月11日の午前1:30の飛行に搭乗、5月16日に自宅に戻るなら6泊7日です。

以前の海外旅行保険だと1日きざみで保険料が設定されていませんでしたので、旅行期間が1日違っても保険料が変わらないケースがありました。

現在では1日きざみで保険料が設定されていますので、ちょっとの違いで保険料が変わるので気になる部分です。海外旅行保険の日数(保険期間)に間違いがないようにしましょう。

海外旅行保険をインターネット契約する場合

海外旅行保険はインターネットで契約するケースも今や珍しくありません。インターネット契約の場合、保険期間の指定はタグで選んで入力したり、カレンダーから選択するようになっているのがほとんどです。

考え方は前述の通りですので、日本にいる時間や出発・帰国日を基準に考えてください。ただし、海外旅行保険の日数の数え方などを勝手に自分で決めて判断しないように注意が必要です。


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