環境にやさしい住まいと環境建築
屋上緑化や屋上テラスで豊島の生態系を体感
建物の模型を見て驚くのが、かつて見たことも無いような緑をまとった外観フォルム。未来に指標となる、環境に配慮した建物づくりをめざし、さまざまなパネルを建物周囲に貼り巡らし環境負荷を軽減します。パネルとは、太陽光パネル、シースルータイプのソーラーガラス、透明ガラス、カラーガラス、壁面緑化、木目調ルーバー。太陽光パネルは住宅部は屋上、区本庁舎ゾーンには、外装に設置、それぞれの共用部に活用します。
低層部の区本庁舎には、生態系を回復することを目的とした「豊島の森」「豊島エコミューゼ」を整備。多様な自然と身近に触れ合える憩いや学びの場となることをめざしています。
区本庁舎と一体となっていることで、総合耐震計画基準はもっとも高い1類。これは、病院や学校よりも高い基準です。非常時に機能する豊島区災害対策センターも区本庁舎の中に置かれます。
「Brillia Tower 池袋」では、計72時間作動可能な非常用発電機を設置。「住宅用防災備蓄倉庫」も完備しています。各住戸には、Brilliaオリジナル防災リュックも配布されます。
ビューラウンジやパーティールームなど共用施設も充実
3月時点で、5000件を超える事前反響
同マンションの魅力としてさらに挙げられるのが共用施設の充実です。スワロフスキーエレメントを使った隈研吾氏デザイン監修の豪華なメインエントランスホールをはじめ、都心の夜景一望の31階のビューラウンジ、パーティールーム、ゲストルーム、フィットネスルームなど共用施設の充実です。区庁舎の施設を合わせると、多様なライフスタイルに対応できる装置が揃っていると思います。住戸面積は、31平米~161平米で70平米台、80平米台が中心プラン。間取りは1R ~3LDKで3LDKが中心。予定最多価格帯は、7000万円台・8000万円台中心と都心の高層タワーの中ではリーズナブルな感じがします。
平成24年11月中旬から得た総資料請求件数は、3月中旬の段階で既に5000件を超え多くの注目を集めています。
おそらく、今年のトップ5に入ると思われる注目物件「Brillia Tower 池袋」。都心のタワーを検討するなら、ぜひ押さえておきたいマンションだと思います。
【関連サイト】
南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業