買取フランチャイズの違いは?

1 大黒屋

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    大黒屋

大黒屋はもともとチケット売買の専門店でしたが、買取ビジネスに舵を切ったことで起死回生を果たしました。創業30年以上の実績とノウハウを活かし、老舗大手の買取・チケット販売店として、全国160店舗以上に展開をしています。
“オレンジ色の看板”を駅前で見かけることも多いのではないでしょうか?

・研修カリキュラムや設備に対するこだわり
老舗ならではのカリキュラム研修(約1ヶ月半)、本部による好立地選定、内装設備やセキュリティのフォロー、直営店責任者・バイヤー歴任のスーパーバイザーによる研修後のヘルプ体制など、サービスの質が高く環境が整っています。特に「鑑定」の技術を修得するためのサポート体制が徹底しています。

・3つの契約タイプ
初期投資総額が500万円、1000~1100万円、1600万円~2200万円の3つのタイプに分かれます。初期投資の少ないタイプほどリース契約による貸し出し機器・設備の数が多くなります。また、前者2タイプでは研修期間中の空家賃が別途必要になります。

大黒屋の特長として、加盟したFC本部の継続率96%という数字が驚きです。


2 大吉(エンパワー)

大吉logo

大吉


買取ビジネスの中でも少し特殊なフランチャイズ要綱を打ち出している大吉(エンパワー)。最近ではテレビCMも放映しており人気急上昇の企業です。
その中でも「損させない、失敗させない」大きな特長を2点挙げます。

・オーナー収入保障と赤字補填制度
本部から提供される月額30万円の収入保障によって、独立直後の生活安定が安定しやすくなります。また、本部が1年目に発生する赤字を全額補填してくれますので、借金返済リスクの回避や開業当初の赤字への不安が解消されます。

・年間サポート(月20日間の常駐制度)
大吉の買取ビジネスは、開業後のサポートに注目です。
大吉ではSV(スーパーバイザー)が月に20日間常駐。そのサポートが一年間も付くという事は、早期黒字化、安定経営への近道ですね。


3 買取専門(FTC)

FTC_logo

FTC


大規模なリサイクルショップ、買取、鑑定の3業態をチェーン展開している日本で唯一の企業。総合店舗数は創業30年で550店舗以上に上ります。あなたの近くにあったあのお店が、実がFTCフランチャイジーだった…なんてこともあるかもしれませんね。

・本部は大規模サポーティングチェーン
本部は各店舗の経営の中心としての機能を果たすだけでなく、フランチャイズ提供が営業目的の一部にあるという点で特長があります。また、消費エコロジー意識に狙いを定めたリユースビジネスが中心です。

・強みは多角経営による情報網
多角経営には新作情報や偽物情報などの情報の共有化など数多くのメリットがあります。
具体的には物品の相場情報、売れ行きのよい品物の情報提供、競合店のサーチなどです。0から開業の場合、こういった情報共有があることは心強いのではないでしょうか。
 
 

まとめ

このように、買取フランチャイズの3社の特長を見ただけでも、各社差別化されており、強みが必ずあるということにお気づきでしょうか。

買取ビジネスは拡大傾向を見込むことの出来る業界です。
そこでフランチャイズを経営していくためには自社と他社を差別化するための案とそれを実現するための資金、気概、人材、チャンス、他にもいろいろなものが必要になります。
そのためには自分の理念に合い、自分がやっていけると感じる強みを持った会社を見つけることが必要です。
今後、ますます環境に対する意識が高くなり、エコやリサイクルの習慣や文化が浸透し、それが買取業界の市場拡大の一助となることも考えられます。

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