鯉のぼりに込められた親の願い

鯉のぼりクッキー

鯉のぼりクッキー

五月の清々しい青空を、優雅に泳ぐ鯉のぼり。最近はこの光景をあまり見かけなくなりましたね。鯉のぼりは男の子の立身出世を願って飾るものなので、男の子のいるご家庭は部屋の中に小さな鯉のぼりを飾る事をお勧めします。また、鯉は清流だけでなく濁った池や沼などでも生息できる、非常に強い生命力を持っていることから、我が子も鯉の様にどんな苦難にも耐え、立派に出世して欲しいと言う親の思いが込められているそうですよ。端午の節句に親子で鯉のぼりクッキーを作り、子供の立身出世を願うのも良いですね。


ステンシル鯉のぼりクッキーの作り方

ステンシルクッキーとは、クッキーの生地にステンシル型(図柄を切り抜いた型)をのせ、インクの代わりにココアパウダーを叩いて色を付けるクッキーの事です。型を使えば同じ模様のクッキーを大量に作る事ができますよ。

材料:クッキーの生地、ココアパウダー(砂糖の入っていないもの)、A4クリアファイル、カッター、油性ペン、刷毛

クリアファイル

クリアファイルを長方形に切り取ります。

1. クリアファイルを3.5cm×7cmに切り取ります。

 
下書き

鯉のぼりの絵を描きます。

2. クリアファイルに油性ペンで鯉のぼりの模様を描きます

 
カッターで切り取る

模様を切り抜きます。

3. カッターナイフなどで模様を切り抜きます。これがステンシルクッキーの型になります。
※目玉は本体と離れてしまうので、失くさないように注意してください。

 
クッキー生地

クッキーの生地を作ります。

4. クッキーの生地を作ります。クッキー生地の材料は 名札クッキーの記事をご参照ください。

 
型をのせる

クッキーの生地に型をのせます。

5. クッキーの生地を薄く伸ばし、ステンシルの型をのせます。

 
生地を切る

型に合わせて生地を切ります。

6. 食事用のナイフでステンシル型の周りを切ります。

 
ココアをはたく

ココアパウダーを叩きます。

7. 刷毛でココアパウダーを取り、ステンシル型をのせたクッキーの表面を軽く叩きます。

 
型を外す

型をそっと外します。

8. 生地からステンシル型をそっと外します。
目玉の周りの丸い型も忘れずに外してください。

 
焼く前

オーブンで焼きます。

9. 170℃に温めたオーブンで、12~15分焼きます。

 
焼き上がり

焼き上がりました。

10.大量に焼くと可愛いです。

 








クリームサンドクッキーにアレンジしてみましょう!

クリームサンドクッキー

間にクリームを挟んでクリームサンドクッキー

2枚のクッキーの間にバタークリームやクリームチーズを挟めば、クリームサンドクッキーにアレンジできます。これもボリュームがあって美味しいですよ。ぜひ端午の節句には鯉のぼりクッキーを食べて、子供の健やかな成長をお祝いましょう。端午の節句が終わったら、次はお子さんの描いた絵でステンシル型を作り、オリジナルのクッキーを作ってみてくださいね。

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