一緒に暮らし、いつもの様子を知っていると、ちょっとした違いに気づくはずです。あれ?と思ったら、早めに処置をしてあげてください。

食欲がない

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あたちは食欲いっぱいよ

人間でもそうですが、身体のどこか具合が悪いと、食欲が落ちますよね。あげたペレットや牧草が全く減っていない、いつも食べるものを食べない、好きな食べ物を差し出しても食いついてこない……。食べたいという欲求が見えないときは「どうしたのかな?」と、注意深く観察してあげてください。

  • 下痢をしていないか
  • 便秘をしていないか
  • おしっこの色や量は正常か
  • 涙目になっていないか
  • 鼻水が出ていないか
  • よだれを垂らしてはいないか
  • ぐったりしていないか
  • 息が荒かったり、鼻が詰まったような様子はないか……
などなど。

排泄物の異常

排泄物は、うさぎからの健康のメッセージです。普段の糞や尿の様子をよく知っておき、変化が起きたら、うさぎの体内でもなにか起きていると考える有効な手段になります。

■糞
個体差はありますが、健康なうさぎの糞は、まん丸く、牧草色から茶色または黒色で、適度な湿り気も含んでいるものをころころっと排出します。

また「盲腸糞」と言って、ぶどうのように粒がくっつきあった糞もします。これは栄養を取る大事な糞で、うさぎ本人(兎)が排出部に口をつけて食べますので、そのまま摂取させてやってください。

しかし、このようないつもの糞の形状ではなく、形がいびつだったり、繋がっていたり、色が急に変わっていたり、水分が多かったり、量が極端に少ない……と普段と明らかに違う時は、うさぎの体内に何か変化が起きているかもしれません。重大なサインを見逃さないでください。

■尿
健康なうさぎの尿は透明から黄色、赤茶色などの色です。食べたものによって変化するときもありますし、縄張りを主張するときには匂いの強い、濁った尿をするときもあります。普段を知り、普段の状態と違う尿が出たときは、気をつけてあげてください。

そして、異常が認められたときは、早めに動物病院で診てもらってください。その時、この糞や尿を持っていくと参考になると思います。

そのほか、どんな状態のとき気をつける?