「浦和」駅徒歩5分の中心市街地に誕生
免震構造の全戸南向き18階建て
埼玉県の県庁所在地であり、駅前には伊勢丹浦和店や浦和パルコといった大型商業施設と、沿道の商店街で賑わいのある街として人気のあるJR京浜東北線・高崎線・宇都宮線「浦和」駅。中でも、埼玉県庁や埼玉県立図書館へと続き、伊勢丹浦和店が駅前に立つ西口エリアは、利便性の高い居住ゾーンとして人気があります。「シティハウス浦和高砂」は、中心市街地の一角、かつて「ユザワヤ」があった跡地に建つ免震構造採用、18階建て全95邸のマンションです。事業主である住友不動産が希少立地に相応しいプランニングを施し、注目を集めています。現地と「シティハウス浦和高砂」のゲストサロンをレポートします。
「浦和」駅を出るとすぐ見えるのが伊勢丹浦和店と浦和コルソです。駅前の商業ゾーンとして、浦和の顔とも言えます。近年は、東口に浦和パルコがオープン。駅前の利便性がさらに高まっています。
浦和コルソの1階を抜けると、さくら草通りが続きます。この通りは、歩行者専用道路で、両サイドに飲食店やショップが建ち並んでいます。広い街路で、とても歩きやすいです。浦和コルソを抜けるとすぐに、建設現場のクレーンが見えてきますので、駅への近さを改めて実感します。
現地は、さくら草通りを北側に3方向道路に面した角地で、かつて商業店舗があったように、視認性の高い立地です。マンションのエントランスは、歩行者専用道路のさくら草通りに面し、住まう方、訪ねる方にも安心なアプローチです。
敷地を過ぎてさらに進むと、埼玉県立浦和図書館と多目的ホールを備えた埼玉会館があります。埼玉会館には、コンサートなども行われる1,000席以上の大ホールもあります。
さらに進んでいくと埼玉県庁もあり、商業利便性だけでなく公共施設も整った生活利便性の高い立地だと感じました。
次のページでは、シティハウス浦和高砂のゲストサロンを紹介します。