アート好きな方必見! 「ナイーブアート美術館」

ナイーブアート美術館

「ナイーブアート美術館」聖マルコ教会のすぐ近くにあります。この旗が目印!

「素朴画」とも訳されるナイーブアートとは、もともと美術に関する正式な教育を受けていていない者が独学で描いた絵のことを指します。クロアチアのナイーブアートは農民が農閑期に、自分達の日常生活の様子や身の回りの自然風景を描きだしたことが始まりだと言われています。また、クロアチアのナイーブアートはガラス板に描かれているのが特徴です。

この美術館ではクロアチアを代表するナイーブアートの画家たちの美しい作品を鑑賞することができます。小さな美術館ですが、幻想的でありながらもどこか懐かしい感じのする、心がほっこりするような作品たちにたくさん出会えます。

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住所:Sv. Cirila i Metoda 3, Gornji grad ,Zagreb
TEL:01-4851-911
e-mail:info@hmnu.org
開館時間:10:00~18:00(火曜日~金曜日)
10:00-13:00(土曜日・日曜日)
※月曜日・祝日は閉館日
入場料:20クーナ
美術館のHP:www.hmnu.org/en/

聖マルコ教会と石の門

聖マルコ教会

モザイクタイルで彩られた可愛らしい屋根に注目!

かわいらしい屋根が印象的なカトリック教会。モザイクタイルで描かれている紋章は、右側がザグレブ市、左側はそれぞれクロアチア王国・ダルマチア地方・スラヴォニア地方のものです。

この教会がある広場には国会議事堂や首相官邸など、国の重要機関が集まっています。

聖マルコ教会の次は、その足でザグレブ市民の静かな祈りの場所「石の門」を訪れましょう。

ところで、そろそろお腹がすいてきたのではないでしょうか? ランチには名物の肉料理「チェバぺ」(あるいは「チェバプチチ」とも呼ばれます)がおすすめです! チェバペはバルカン半島一帯で食べられている料理で、クロアチアでも大人気の国民食のひとつです。

スパイスで味付けをした挽肉(牛、豚を使ったものが一般的)を小さく筒状に丸めたものをグリルし、「レピニャ」とよばれるパンとカットされた生のたまねぎと一緒に食べます。シンプルな料理ですが、ボリュームは満点! おなかにどっしりきます。

このチェバペは街中のグリル系レストランや大衆食堂で食べることができます。

次はザグレブの歴史を見つめ続けてきたザグレブ大聖堂とおすすめのクロアチアコスメショップをご紹介します。