今回はこんな質問が届きました

新年はお金の管理をきちんとしたいと思います。美容にどのくらいの割合でお金をかけるべきなのでしょうか?


私はキレイにどれぐらい投資したかわかるよう『ビューティー手帳』をつけています。

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私は「金は天下の回りもの」といった考え方で(笑)丼勘定的なところがあります。でも、やりくり上手で貯蓄をしっかりしている人の話を聞くと、だいたい決まったお金の中で「食費」「交際費」と最初に割り振っておかれる方が多いようです。計画的に各々“使っていい額”、その割合を決めておくのは確かに合理的かもしれませんね。

考え方はいろいろですが、一般的に収入の3割が住宅費と言われる中、美容は1割くらいが負担にならない額かなと思います。例えば手取りで25万の方であれば、1割だと月2万5千円が1ヶ月使える美容費。これを12ヶ月で考えると年間30万円。年間30万円は使えるわけです。この30万円を上限にすれば、エステに行って少し贅沢する月があっても最終的に帳尻があえばOK。まずは美容費1割を目安に、半年、1年とやってみて様子を見てはいかがでしょう?

ちなみに私は『ビューティー手帳』というのを2年ほど前からつけています。職業柄というのもありますが、毎月、かなりの出費(もちろん必要なことではありますが……)。いくら使ったかの感覚が多少ニブクなっている(使いすぎる)傾向があると感じ、キレイの為にお金がいったいどれぐらいかったかというのを記録しているんです。

簡単なメモ程度ですが、「生理日」「体調が悪い」などコンディションもざっくり記すようになりました。こうすると1ヶ月どんなことにどれくらい使ったというその金額がザックリわかるんです。後から見てみると「今月は使い過ぎちゃった」とか「うっかり、○○に行くのを忘れてしまったな」という管理もできます。また、その美容効果なども体調と照らし合わせることができるんですね。やりくりがゲームのように楽しめるのがミソ。自分のキレイにかかるお金を一度ざっくり検証するだけでも管理する方向性が見えてくると思いますよ。

山本浩未さんおすすめのアイテム

 

こちらが山本さんがつけている『ビューティー手帳』。その月にどれぐらいキレイをがんばったか投資したかが一目瞭然。「気持ちがキレイになる、ということで観劇した舞台や映画も一緒にメモしているんですよ」(山本さん)。

 

 

 

山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。