プレゼンテーション資料は内容や見た目はもちろん重要ですが、効率よく作成することも求められます。どれだけ素晴らしいスライドでも、PowerPointのスライド作成に膨大な時間をかけて、他の業務に支障が出るようではビジネスマンとしては失格です。

効率よくスライドを作成するコツはいくつもありますが、作成済みのデータを有効に利用するのもそのひとつです。Excelで作成済みのグラフがある場合は、PowerPointで同じグラフをいちから作り直すよりも、Excelのグラフを「コピー&貼り付け」でそのまま利用しましょう。

PowerPoint2010/2007の「貼り付けのオプション」機能を使うと、Excelのグラフをスライドに貼り付けた際のイメージを確認しながら作業できるので安心です。

Excelのグラフをコピーする

ExcelのグラフをPowerPointのスライドに貼り付けるには、まずExcelを起動してグラフを選択し、「ホーム」タブの「コピー」ボタンクリックします。
ここでは、男女別イベント参加者数の棒グラフをコピーする

ここでは、男女別イベント参加者数の棒グラフをコピーする

この段階で、スライドの色合いに合わせてグラフを作り変える必要はありません。PowerPointにグラフを貼り付けた後でも自由に編集できるからです。

グラフをコピーできたら、Excelは終了して構いません。