「大きな爪楊枝」スパイアを探せ

スパイア

暗くなると先端から光を発するスパイア

ダブリンのオコンネルストリート中心部には、地面から空を突き刺すように伸びている銀色の巨大モニュメント・スパイアがあります。日本人の間では、「大きな爪楊枝みたい」という意見があったのですが、まさにその形容がぴったりのモニュメントです。地元ダブリンでは「税金の無駄遣いだ」という声も多くあったようですが、街歩きにはなかなか役に立ってくれるシロモノだったりします。

スパイア2

ミーティングポイントでもあるスパイアの根元には常時たくさんの人がいる

夕方になり日が落ち始めると、周囲の環境を把握するのが難しくなりますが、そんな時は先端部から強い光を発しているスパイアを見つけるようにしてください。ダブリンにはあまり背の高い建物がないので、周囲の空360度を見渡すと、かなりの確率でこのスパイアを発見できます。スパイアまで戻れれば、すでに中心部にいることになるので、そこから道に大きく迷うことはないでしょう。

「ポリス」じゃない? アイルランドの警察とは?

前述のスパイアはダブリンのランドマーク的存在でもあり、シティセンターで警察に道を聞いても、スパイアの位置をベースに説明をしてくれることがよくあります。ちなみにアイルランドの警察はポリスではなく、アイルランド語でガルダ(GARDA)と呼びます。背中に GARDA と書かれたユニフォームを着て通常2人ペアで街を巡回しているので、何か困ったことがあれば聞いてみてください。

お手洗いはどこにある?

クレーリーズ

オコンネルストリートにあるデパート・クレーリーズ

どこに旅行に行くにしても、日本ほどお手洗いが清潔に保たれている国はないと思います。ダブリンでは、デパートであれば比較的きれいなお手洗いが多いので、ここでは各デパートの場所をざっとご紹介します。

北側
オコンネルストリート
■CLERYS

アルノッツ

おしゃれなデパート・アルノッツ

ヘンリーストリート
■Arnotts
■Debenhams
■Jervish Shopping Centre

南側
グラフトンストリート
■Brown Thomas
■Stephen's Green Shopping Centre

場所によっては数十セント払う必要がありますので、小銭を少し用意しておくことをおすすめします。デパートは街中心地に集中しているので、徒歩で少し遠くまで
セントスティーブンス

目抜き通り・グラフトンストリートを抜けた所にあるセントスティーブンスグリーン・ショッピングセンター

足を伸ばす際には、食事時にお手洗いを済ませるなどするといいでしょう。

デパートに立ち寄った際にはここもチェック

デパートに立ち寄ったら、キッチングッズのフロアに立ち寄るのがおすすめです。アイルランドの食文化が垣間みられるアイテムなどがたくさんあるので面白いですよ。キッチングッズのフロアは最上階や上方の階にあることが多いのですが、必ずしもそうでない場合もあるのでフロアをチェックしてから向かいましょう。

英国に負けず劣らず、アイルランドも2言目には「ティー」の文化なので、かわいらしいお茶関連グッズの品揃えには目を見張るものがあります。小さな陶器類など、ちょっとしたおみやげにぴったりの小物も充実しています。

その他には、ほぼどの家庭のキッチンにも立派なオーブンがあるせいか、オーブン料理関連のグッズも充実しています。日本では見かけないようなものもたくさんあるので、ぜひ注目してみてください。またこのフロアでは、時々小物などが投げ売りに近い値段で売られている事もあるので、意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。

ダブリンの街歩きのコツ、いかがでしたか? のんびり街歩きのTIPS、ダブリンを訪れた際にはぜひ使ってみてくださいね。




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