『銀座 うち山』 絶品の鯛茶漬け

『銀座 うち山』は、吉祥や都内の料亭等で修業した内山英仁氏が独立されてはじめたお店。銀座あさみで8ケ月働いていた際に出していた鯛茶漬けが大好きで、一番美味しいと思ったものを提供したいという思いから自身のお店でも鯛茶漬けを出し、評判に。今では、お客様のご要望によりすべてのコースにこの鯛茶漬けがつくようになりました。
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銀座うち山です

ドアを開けた瞬間から、ステキな和の香りに包まれ、心地よい時間が流れます。
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ドアを開けた瞬間から和の香りに包まれます

中に入りますと、すでにお待ちのお客様がたくさんいらっしゃいます。みなさん事前に予約している方ばかりで、鯛茶漬けを召し上がることを楽しみにされています。

いよいよカウンター席へ。静かな空間の中、目の前で板前さんが鯛を切っているところを眺めて待っているのは、とても楽しいものです。
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目の前で鯛を切っているところが眺められます

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待っています

早速、鯛茶漬け(ランチ1,500円)のはじまりです。焼きごま豆腐は、外は香ばしくカリッと。中はトロトロ。2つの食感を楽しみながら、ごまの風味が口いっぱいに広がります。最初はお醤油をつけずにごまそのものの味わいを楽しみ、その後お醤油をかけていただくと2度美味しくいただけます。嬉しいことに、このごま豆腐の作り方を内山さんから教えていただくことに。

まず、ごまと吉野葛、水を練りこみ、バットに入れて冷蔵庫に冷やし固めます。次に固まったごま豆腐を包丁で切り、片栗粉でまぶして網の上でじっくりと強火で焼きます。両面焼き色をつけて芯までしっかり火を通し、下処理が完成。このごま豆腐をもう一度焼いて、お客様に丁度良いタイミングで出されているそうです。
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焼きごま豆腐です

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外は香ばしく焼けてカリッと中はトロトロです

その後、旨みが凝縮された鯛の南蛮漬けときのこのあんかけがかかりましたホウレン草と柔らかいカブをいただきます。
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鯛の南蛮漬けです

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ホウレン草と柔らかいカブです