あれ

おそらく皆さんの家に必ずある「あれ」が意外な活躍を……

今年も残り少なくなりました。この限られた時間の中であっても、やっぱり「大掃除」をしないでは年を越せない!と思ってしまう、「多忙なキレイ好き」の皆様にご紹介したい、とある「秘密のお掃除グッズ」があります。安くて、手軽で、しかも絶対キレイに床、フローリング、壁…あらゆる部分の掃除ができちゃう秘術?を、今回はご紹介します。


用意するもの

    大掃除に使うもの

    フローリングワイパー用シートは割安な「ドライ」をチョイス

  • 100円ショップの「フローリング掃除用シート」1パック
    ※濡れていない「ドライシート」、30~40枚入っているお買い得品がおススメ
  • 食器用中性洗剤
  • ぬるま湯
  • バケツ
  • フローリングワイパー(家にあれば)


大掃除の手順

    ぬるま湯

    ぬるま湯に食器用中性洗剤を数滴垂らします。泡立たない程度が目安

  1. まず、バケツにぬるま湯を汲んで、食器用中性洗剤を数滴垂らします。量は、シートを漬け込んで揉んでも泡立たない程度を目安にしてください。
  2. 濡らしたシートをかたく絞って、おもむろに家じゅうを掃除していきましょう。ガイドの実験では、窓周り、網戸、サッシの溝、フローリング床、ビニールクロス壁・天井、家具上部のホコリ、電灯のホコリ、畳、クッションフロア床、玄関たたき、キッチンワークトップ、コンロ回り、シンク、洗面所ボウル、浴室排水口等々多方面に使えます。
  3. シートは濡らす

    ドライシートをぬるま湯でしっかり濡らし、絞って使います

  4. 既存のフローリングワイパー本体に挟んで、天井、壁、床など掃除してもサッパリ汚れが落ちてビックリできます。
  5. 壁に3枚、床に3枚……等々、数十枚を惜しげなく使用し、軽い汚れならぬるま湯で濯ぎ洗いながらより汚れた箇所の掃除を行いましょう。洗えば何度も使えますが、いよいよ汚くなったらそのまま捨ててもOK!
  6. あまりにも時間がない場合は「玄関周りだけ」にとにかく注力して、気分だけでも迎春仕様に。泥砂のついたゾウキンを洗うのは苦痛ですが、この方法ならストレスなく汚れの多い部分も掃除できますよ。

なぜ今「フローリング掃除用ドライシート」なのか?

絞ったシート

濡らして絞ったシートは家の各所の掃除に使えます

今回、「ドライシート」は1パック分使い切ります。からぶき用に5枚ほど別にし、25~35枚をまとめて濡らしてしまうのがポイント。一気に濡らしてしまうことで、後戻りできない気分になれます!

安価なフローリングドライシートは、実際フローリングワイパーに挟んで使ってもゴミが上手く取れず、ストレスに感じたり余らせたりしがちですよね。そう平素から感じていた掃除ガイドがある日、ふと思い立って濡らして使ってみたところ「!」と発見したのです。

よく拭けます

壁、窓、床、サッシ、テーブル、玄関たたき、キッチン、トイレ……どこでも使えるのでいろいろお試しを

「薄め食器用中性洗剤」を今回はどんな家にも必ずある、マルチパーパス目的で推奨していますが、別の手持ちの洗剤やセスキ炭酸ソーダスプレー、重曹などをこのドライシートと組み合わせて使ってみても新たな掃除世界が広がることでしょう。是非、みなさんもいろいろと活用法を試してみてくださいね。



【関連記事】
ハンドサニタイザーって何? 手軽にトイレ掃除&除菌術
たったの3時間で、気分爽快大掃除
風呂・浴室掃除の10の法則



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。