内臓温度もあげて太りにくい体質に! 基礎代謝UPダイエット

1日の総消費エネルギー量のうち、基礎代謝量は約70パーセントを占めていて、基礎代謝の中でもっとも消費量が多いのが筋肉です。基礎代謝を上げるには、筋肉の量が多ければ多いほど、基礎代謝量はアップし、消費エネルギーは大きくなるので、筋肉トレーニングがいいんですよね。今は一日10分などの短時間トレーニング法もよく紹介されてますし。

運動をせずに食事の量を減らすだけのダイエットを行うと筋肉量が減り、基礎代謝がぐんと低くなりがちで、結果、体重の減りが止まってしまいます。一方、適度な運動によって筋肉量を増やして基礎代謝を高めるダイエット法の場合、リバウンドしにくい体になるため、食事制限をしなくても効率よく減量でき、健康の維持にもつながります。背筋を伸ばすだけでもカロリー消費量が1.5倍だそうですよ! また、冷え性を改善することでも基礎代謝が上がります。冷え性は内臓温度の低下なんだそうです。

内臓温度が低くなると、基礎代謝も落ちてきます。だから冷えている人はやせにくい体質になってしまうのです!

正確な数値は測れなくても、内臓温度が下がっているかどうかを調べる簡単な方法。手のひらで直にお腹を触ってみて、片方の手はおへその上、もう片方の手はおへその下へ置いてみて、どちらが温かく感じますか? わからない場合は手を反対に。交互に置き換えるとわかりやすいです。上腹部のほうが冷たく感じたら、それは内臓温度が低いといえます。

※食後2時間は胃に血液が集まっているので避けてください。
※あと、胃下垂の人はどうなんでしょう?って思ったんですが……

で、肝心のお題の、体を温めて基礎代謝を上げるには……

1. 足首を温めること。効果的です
足首は皮膚のすぐ下に血管が通っているので、すぐに温まります。 最も即効性があります。おへその下と、その真裏の背中側にもう1枚カイロを貼ると、さらに効果がアップします。私は冬場、靴下の重ね履きとレッグウォーマーを愛用しています。

2. おふろで基礎代謝を上げる
37~40℃以下のぬるめの温度で、みぞおちの下までつかります。全身の血行がよくなり自律神経を整えると聞きました。汗が出にくい場合は大さじ1~2杯の塩を入れるといいです。20分以上、頭の上から汗が落ちてくるまでつかるのがいいです。


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。