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Q112 小鼻の周りが赤く垢ぬけません

「小鼻の周りが赤く垢ぬけません」というお悩みを、山本浩未さんが徹底解決します!

執筆者:MICO 編集部

今回はこんな質問が届きました

Q.小鼻の周りが赤く垢ぬけません。赤みが目立つ原因は何でしょう?コンシーラーでうまく隠せないのですが、色選びや塗るテクニックでよい方法があれば教えて下さい


A.コンシーラーを薄くすりこむようにつけ、パウダーファンデで上からシールドして!

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小鼻の周りに赤みがあると垢ぬけて見えない、というのは本当です。私も仕事で生活感を感じさせる所帯やつれした人、疲れた人をメイクで作るとき、小鼻の脇をわざと赤く残します。

赤みの原因は大きくわけてふたつ。ひとつは毛細血管の拡張によるもの。お酒を飲んだり、寒い季節外気に触れたりすると小鼻が赤くなります。これは拡張した血管が皮ふから透けて見えるから。また、小鼻はカーブして皮ふが薄くなってより目立つのです。

ふたつ目は、皮脂の過剰分泌によるもの。脂漏性湿疹など赤みを伴う炎症の可能性もあるのでずっと赤いという方は皮ふ科医で診てもらうといいかもしれません。

カバーするためのコンシーラーは、指先に取り、薄くすりこむように塗りましょう。特にカーブのところは塗り残しやすいので気をつけて。指先をカーブにピタッとあて、鼻の下を少し伸ばして塗ると上手に塗れますよ。小鼻のキワは塗り忘れてしまう人が多いのですが、そこから崩れるので要注意です。

コンシーラーでカバーしたら、その上からパウダーでシールドします。色をカバーするのがコンシーラー、それを固定するのがパウダーの役割。このときパウダーのかわりにファンデーションにするのもおススメ。スポンジの角に少量のパウダーを取ったら、いったん手の甲やテッシュの上で軽くなじませ、スポンジの角で押さえるようにつけます。色もカバーできパウダーでシールドされるので一石二鳥。小鼻のカバーにはやや固めのもの、ファンデーションの色と同じか、やや黄色っぽいものをお選び下さい。

化粧直しは余分な皮脂をテッシュで軽く押さえてから綿棒で表面をならし、その上からパウダーファンデーションを重ねればOK。化粧崩れがひどいというときは、いったんオフしてから初めからカバーし直します。ちなみに小鼻のカバーはあまり長持ちしないのでこまめな化粧直しが必要ですからね。キレイをキープするには、ちょっとした手間が大事ですよ!

山本浩未さんおすすめのアイテム

 

固めで油分が少なく皮脂や汗に強いコンシーラー
リキッドファンデ、パウダリーファンデなどどんなファンデーションでも相性抜群。メイクの上からつけてもOK。油分が少なくピタッとフィットするので小鼻の赤みに最適。

フェイス タッチアップ スティック 02/3675円/ボビィ ブラウン 
 

 

 

山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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