ニューヨークの人気レストラン、サラベス、新宿にオープン

ニューヨークの人気レストラン、「サラベス」が2012年11月1日、新宿南口 ルミネ新宿店 ルミネ2に国外初出店しました。

サラベスは1981年にマンハッタンのアッパーウエストサイドにオープンして以来、パンケーキやフレンチトーストなど、アメリカの昔ながらの朝食を都会的に洗練させたメニューなどでニューヨーカーたちをとりこにしてきました。

本が飾られて、どことなくリビングルーム風

本が飾られて、どことなくリビングルーム風

調度品もNYらしくそしてアットホームな設え

調度品もNYらしくそしてアットホームな設え

サラベスの朝食メニューは一日中愉しめる

メニューはイチゴ、オレンジ、グレープフルーツ、バナナ等たっぷりのフレッシュフルーツにグラノーラを添えた「フルーツボール」(800円)など、ヘルシーな一日の始まりそうなアイテムから始まります。続いてフレンチトースト、パンケーキなどの「スイーツブレックファースト」。アメリカの魅惑的な朝食メニューが並んでいます。これらをほぼ一日を通していただけるのが、嬉しい。
フルーツボール

フルーツボール

フォーフラワージュースはオレンジ、フレッシュパイナップル、バナナ、ザクロのミックスジュース。サラベスでの食事スタートの定番。

フォーフラワージュースはオレンジ、フレッシュパイナップル、バナナ、ザクロのミックスジュース。サラベスでの食事スタートの定番。

さて、それではサラベスというお店とメニューについて、詳しくご紹介していきましょう。

朝食の女王、と称されたサラベスさん

創設者のサラベス・レヴィーン(Sarabeth Levine)さんは「New York Magazine」に「朝食の女王」と称され、1996年にはレストラン界のオスカーとも呼ばれる「James Beard Foundation Award」で最優秀ペストリーシェフ賞を受賞されています。ちょうどその頃、わたしはアッパーウエストサイドにあるサラベスのレストランを何度か訪れています。
パンプキンワッフルとクレームブリュレ

パンプキンワッフルとクレームブリュレ

当時の記録を眺めると、カボチャの味の濃いワッフル生地に、ホイップバターのかわりにサワークリームそしてハチミツがあっさりとマッチしている「パンプキンワッフル」や、しっかりと厚みのある「イングリッシュマフィン」、甘さ控えめでさっくりほろほろとしたアメリカンタイプの各種マフィン、濃厚でクリーミーな「クレームブリュレ」など、その味も蘇ってくるのですが、シンプルで上質な料理は時を経ても変わらぬ人気のようで、10数年も前のそのメニューは今でも定番で、ここ東京でも再現されていたのでした。
サラベス・レヴィーンさんと夫のビルさん

サラベス・レヴィーンさんと夫のビルさん

サラベスさんのパートナーのビルさんに一番好きなメニューを伺うと、満面の笑みで「パンケーキもマフィンも何もかも!」という答えが返ってきました。
次のページではパンケーキやフレンチトーストをご紹介しましょう。