慶応二年創業! 長崎の老舗「吉宗」の茶碗蒸し・蒸し寿し

 

 

慶応二年創業の歴史ある「吉宗」は観光客のみならず、地元の方々にも愛されるお食事処です。その歴史は大変古く、慶応二年に長崎市浜町で吉田宗吉信武が「吉宗」という屋号にて茶碗むし、蒸寿し専門のお店として開業したのが始まりです。「吉宗」の呼び方ですが、『よしむね』ではなく、『よっそう』と言います。タクシーなどで向かう際はお間違いなく!

建物の外観がとにかくインパクトあり! 「吉宗」と書かれた赤提灯がずらりと並んでおり、目を奪われます。玄関から2階の部屋に上がる階段も全て歴史と重みを感じる事が出来ます。現在の本店は昭和二年に建てられているので、一気に昭和へタイムスリップしながら美味しい食事が頂けるそんな場所。

さて、食事ですがいろいろあるので迷ってしまいますがオススメは「茶碗蒸しと蒸し寿し」のセット。茶碗蒸しはたくさん具材が入っていて、優しい味だけど、それぞれの具材からしっかり出汁が効いていています。蒸し寿しは錦糸卵の黄色、桜田麩の桃色、そしてそぼろの茶色の3色がとても鮮やかで目でも美味しさを堪能。その他、長崎の郷土料理でもある「卓袱料理」も楽しめます。

■吉宗
住所:長崎市浜町8-9
Tel:095-821-0001
営業時間:11:00~21:00(LO20:00)
定休日:元日
地図:Yahoo!地図情報
HP:http://yossou.co.jp/publics/index/
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。