長崎ランタンフェスティバル

毎年旧正月の期間開催される「長崎ランタンフェスティバル」は、もともとは新地中華街の人達が中国の旧正月を祝って始めたものです。

中国の旧正月のことを「春節」ということから「春節祭」と呼ばれていました。平成6年から地元企業や行政も加わり、規模も大きくなり、今や全国的にも有名な長崎を代表するイベントになっています。
様々なランタンが長崎の町を彩ります

様々なランタンが長崎の町を彩ります


現在では、中華街だけでなく、眼鏡橋周辺の中島川や浜町アーケードも大小様々なランタンやオブジェで埋め尽くされ、その風景は圧巻です。また、皇帝パレードや龍踊り、獅子舞などの中国色あふれる催しも市内各地で行われ、来る人を飽きさせません。
眼鏡橋周辺は黄色のランタン

眼鏡橋周辺は黄色のランタン

縁結びの神様「月下老人」は大人気

縁結びの神様「月下老人」は赤い糸を結ぶと願いが叶うと言われ大人気です


■長崎ランタンフェスティバル
期間:1月下旬から2月中旬(毎年日程が異なります)
長崎ランタンフェスティバル公式サイト


長崎帆船まつり

長崎港に帆船が集う「長崎帆船まつり」は、毎年4月下旬に開催されます。

日本が誇る帆船「日本丸」「海王丸」を筆頭にロシアや韓国など海外の船を含め、毎年6~7隻の帆船が長崎港へ来港します。
帆船が帆を広げて長崎港へ入港してくる姿は圧巻。

帆船が帆を広げて長崎港へ入港してくる姿は圧巻。

期間中は帆船クルージングや一斉に帆を広げるセイルドリルなど、様々な催し物もあり多くの人で賑わいます。
夜は帆船をバックに海から花火が打ち上げられます

夜は帆船をバックに海から花火が打ち上げられます

■長崎帆船まつり
期間:4月下旬
場所:長崎水辺の森公園・松枝埠頭

ながさきみなとまつり

ポルトガル貿易船が初めて長崎港に渡来したのが元亀2年(西暦1571年)で、7月27日には開港記念行事が行われますが、中でも最大のイベントが「ながさきみなとまつり」です。

長崎市民の憩いのスポットでもある「水辺の森公園」の芝生の上で、夏の心地いい日差しを浴びながら、ステージショーや地元でとれた農産物・海産物販売、また様々な飲食を楽しめます。

夜には土日合計で8000発(2014年)の花火もあがり、長崎の夜空を彩ります。この花火は「エコ花火」といって花火くずが全て自然に返る材料を使ってあります。長崎の夏では最大級のイベントです。
長崎の夜景を背景に花火が咲き誇ります

長崎の夜景を背景に花火が咲き誇ります


■ながさきみなとまつり
期間:7月下旬
場所:長崎水辺の森公園

次のページでは「長崎ベーロン選手権大会」「長崎くんち」「竹ン芸」を紹介します。