全国羅漢寺の総本山……羅漢寺(大分)

 

 

約1300年前の大化元年(645年)にインドの僧法道仙人が金銅仏を持参しお寺を始められたのがお寺のはじまりであると伝えられている羅漢寺。こちらは全国羅漢寺の総本山で由緒ある寺です。

羅漢寺は羅漢山の中腹にあり、岩壁には無数の洞窟が口を開き、山門も本堂もその中に埋め込むように建っています。そして洞窟には3700体以上もの石仏が安置されているそうです。なお、参道入口近くには青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を納めた「禅海堂」があり、 僧禅海が当時使用していたノミ、ツチなどの貴重な資料が展示されています。

九州各地に行ってますが、実感としては、ここの神聖な空気感に勝る所はありません。岩肌が近くにあるからなのか、少し上がった所だからなのか理由は分かりません。別に、自分には信仰心がある訳ではないですが、頭の芯がスーッとするような爽快感が一番強かったですよ。訪れると日常の疲れが取れ、心身がスッキリすると思います。

この耶馬渓は、禅海和尚が掘った青の洞門や有名な紅葉や温泉などもあります。大分県に観光などで訪れる際は、是非どうぞ。非常におすすめです!

住所:大分県中津市本耶馬渓町跡田1501
Tel:0979-52-2211
地図:Yahoo!地図情報
サイト:http://www.rakanji.com/
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