読者アンケートによれば、バーベキュー情報で最も知りたいのは、「便利グッズ」とのこと。そこで今回は、「持っていて損ナシ!万能BBQグッズ・ベスト5」と題して、バーベキューやアウトドア料理の際に便利なグッズをご紹介します。

第5位 まな板なしで食材が切れる「チョップイット」

chopit

シルバーマーク チョップイット

キッチンと違い、アウトドアでは、まな板と庖丁を使うスペースを確保するのも一苦労するもの。また、まな板を使うと、アウトドアでの難題の一つ、洗いものも増えます。

このハサミなら、まな板いらずで食材をザクザクと切ることができます。調理前のものだけでなく、焼きあがったステーキを切ったり、ピザを切り分けるなどにも重宝しますよ。少し洗いにくいですので、自宅に戻ったらしっかりと洗って下さいね。


第4位 調味料の持ち運びに便利な「スパイスミサイル」

Spice Missile

GSI スパイスミサイル

3段組で、それぞれの段が2つに分かれている携帯用調味料入れです。すなわち6種類のスパイスが入れられます。

野外料理でさまざまな調味料が使えれば、味の幅もぐんと広がりますよ。私は、塩、黒コショウ、花椒、クミン、ガラムマサラ、シナモンあたりを入れています。


第3位 素敵な色合いの「シェラカップ」

sorasakura

ベルモント ステンシェラカップ 300 SORA&SAKURA

コップや小さなボウル代わりに使え、また直接火にもかけられるシェラカップは、アウトドアの必需品。そのデザインは大抵シルバーでどれも似たようなものでした。

しかし、このシェラカップはカラフルで、食卓が華やかになります。まだ使っている人は少ないので、たくさんのシェラカップのなかから、ひと目で自分のだとわかるのもいいですね。


第2位 これで自分のコップがどれか迷わない!「グラスマーカー&ビュッフェメイト」

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グラスマーカー&ビュッフェメイトセット

野外の食事で一番わからなくなる、といえば、コップとお皿。まずはコップにグラスマーカーをつければ、どれが自分のものかひと目でわかります。

本来はワイングラスのステムの部分に付けるものですが、普通のコップの場合は口の部分の縁に引っ掛けます。吸盤式のものもありますが、落ちやすいので、こちらのほうが安心です。

一方のビュッフェメイトは皿の縁に挟んで使います。親指を差し込めば片手で皿が楽に持てる仕組みです。円部分をワイングラスのステムに引っ掛ければ、皿とグラスを一度に持つこともできます

第1位 電気を使わずどこでもエスプレッソが作れる「ハンドプレッソ」

ハンドプレッソ

ハンドプレッソ

調理とは直接関係ないですが、野外で飲むコーヒーは格別に美味しいもの。こちらは手軽に、電気も必要なくエスプレッソが作れてしまう、優れもののツールです。

手動でポンピングして圧をかけ、お湯を入れて、エスプレッソ用に細かく粉砕されたコーヒー粉が充填されたカートリッジであるカフェポッドを装着して、エスプレッソを抽出します。

カフェポッドは、世界共通規格なので、入手も比較的容易。また、エスプレッソ用に挽いたコーヒー豆を付属の専用ケースに詰めて使うこともできるので、カフェポッドのみならず、市販のコーヒー豆でも抽出できます。

別売りの専用キャリーケースもありますので、アウトドアのみならず、旅行や職場で、おいしいエスプレッソを楽しむことができます。

番外編 BBQグリル

今回は周辺グッズのみでBBQの必需品については触れませんでしたが、もしこれからBBQグリルを買うなら、おすすめはこちらの2品。

colemanBBQgrill

コンパクトなBBQグリル

もし2人程度の少人数でBBQをするなら、Colemanの「フォールディングテーブルトップ ステンレスグリル」が、収納性抜群です。家族4人なら、値段とサイズ、収納性のバランスのよい「ユニフレームファイアグリル」が一番のおすすめ。焚き火台としても、BBQグリルとしても使えます。子どもの成長などでこちらで少し小さいと感じたら、ファイアグリルをもう一台買い足すのもいいです。2台買ってもスタッキングできるので、収納スペースは1台のときと変わりません。

 

chakostamini

これで火おこしも簡単

それから特に初心者が苦手とする炭火の火おこしの必需品が火おこし器(チャコールスターター)です。少人数のBBQなら、コンパクトにたためる「ユニフレームのチャコスタmini」がよいでしょう。

 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。