すだれをオシャレにリメイク

すだれにちりめん紐を通しておしゃれにリメイク!

すだれにちりめん紐を通しておしゃれにリメイク!

夏の風物詩、すだれ。すだれは糸で竹や葦を編んでいったもので、日は遮りながら、風は通してくれるので、窓の日よけとして昔から使われてきました。安価で夏は手に入りやすいこともあり、手軽な節電アイテムとしても人気です。そんなすだれにちょこっと手を加えて、可愛く、楽しくオリジナルすだれにリメイクしてみてはいかがでしょうか?

<目次>  

すだれの幅を調節する

すだれは取り付けたい場所に合わせて簡単にサイズを調節することができます。まずは、すだれの横幅をカットして必要な長さに調節していきましょう。用意するものはマスキングテープとのこぎりとハサミです。
リメイクに必要なすだれのサイズ感を知る

リメイクに必要なすだれのサイズ感を知る

1:切りたい幅にマスキングテープを貼ります。すだれの糸から2cm以上は離すようにして下さい。糸と切断位置が近いとバラバラほどけてきてしまいます。

 
すだれのいらない部分を切る

すだれのいらない部分を切る

2:両端の竹はのこぎりで切ります。

 
すだれの葦部分を切る

すだれの葦部分を切る

3:葦の部分ははさみで切りましょう。文房具用のハサミでも切れますが、傷みが早くなるので、万能ハサミを使うと良いでしょう。
 

すだれの長さを調節する

すだれの下側を調節

すだれの下側を調節

1:すだれの下側を調節します。切る長さを決めたら、5cm以上残して糸をはさみで切ります。
 
すだれの竹を取り外し葦を抜く

すだれの竹を取り外し葦を抜く

2:竹を取り外し、葦を抜いていきます。竹の幅を考えて葦を抜いていきましょう。葦を抜いたら、最後に竹を戻します。

 
リメイク用のすだれ完成

リメイク用のすだれ完成

3:それぞれの箇所を糸でしっかり縛り、余分な糸は切りましょう。
 

すだれに飾り付けするおしゃれなリメイク

すだれをちりめんの紐でリメイク

すだれをちりめんの紐でリメイク

好みの糸やヒモ、リボン、ヒモ留めを用意します。葦を痛めないように間を通します。間隔は自由に、本数や組み合わせも楽しみましょう。

ヒモ留めは様々な色や柄のタイプが販売されているので、オリジナルデザインをぜひ試してみてくださいね。

また、ヒモ留めを使わず、房のように垂らしたり、コサージュなど洋風のものを組み合わせても素敵だと思います。
すだれをゴールドのグラデーション紐でリメイク

すだれをゴールドのグラデーション紐でリメイク

 

すだれをペイントしておしゃれにアレンジ!

すだれをペイントでリメイク

すだれをペイントでリメイク

あまり色の種類がないすだれ。思いきってイメージチェンジをしてみましょう。今回はアクセントとしてパープルをペイントしました。

 
すだれのペイント作業方法1

すだれのペイント作業方法1

1:作りたい柄に合わせて、ペイントしたくない所にマスキングテープを貼ります。テープの間にすき間があると塗料が入りこんでしまう場合があるので、テープの端は手でしっかり貼りつけます。
 
すだれのペイント作業方法2

すだれのペイント作業方法2

2:葦のすき間があるので、スプレーを使って塗装します。スプレーは飛散するので、屋外で風のない日に使いましょう。

 
すだれのペイント作業方法3

すだれのペイント作業方法3

 
3:周りを段ボールやブルーシートをひいて、塗料がつかないように養生してください。約20cmくらい離したところから、ゆっくり動かしながらスプレーを吹いていきます。一ヶ所で止まってしまうと塗料が溜まってしまうので、必ず動かしましょう。

 
すだれのペイント作業方法4

すだれのペイント作業方法4

4:塗装後にマスキングテープをはがし、乾燥させて完成です。

刷毛で塗料を塗る場合は、塗料を付け過ぎず、薄く伸ばすように塗りましょう。葦との間に塗料が溜まらないように塗っていきましょう。
 

和風から洋風まで!すだれのリメイクは自由自在!

すだれといえば和のものといったイメージですが、アイデア次第では洋風にリメイクすることも。また、100均のすだれでも自分好みのデザインにアレンジすれば、おしゃれでかわいいインテリアに早変わりです。ペイントや紐、サイズなど、手を加えられる箇所はたくさんあるので、理想のすだれDIYにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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