同じ話をしているのに噛み合ってない!?

距離が通い男女

恋人と話をしているときに、だんだん心の距離が離れていっていると感じた経験はありませんか?

カップルはお互い相手のことを思い合っているはずなのに、些細なことですれ違い、ケンカに発展してしまうことがあります。どちらも「自分は正しいことを言ってるのに、なんで相手に通じないんだ?」ということもあるはず。

なぜそのようなことが起きてしまうのでしょうか。会話例から考えてみましょう。

彼のバースデーを祝いたい彼女

( )内はその人が心の中で考えていることだと思いながら読んでみてください。

女「今日はあなたのバースデーだからあなたの好きなレストランに行こうよ」
男「俺、今ラーメン食べたいな」
女「誕生日なのにラーメン? 他にないの?」
男「俺、ラーメン好物だしラーメンがいい」
女「えぇ、本当にラーメン行くの?」
男「(しつこいな)俺の誕生日なんだから俺が食べたいものなんじゃないの?」
女「いいけど……(ラーメンじゃムード出ないじゃない)」
男「(なんか不満そうだな)ダメなら別の店にする?」
女「(そんな私が変えさせたみたいじゃない)ラーメンが食べたいんでしょ?」
男「(食べたいのはラーメンだけど)なんかいやそうだし」
女「(さっきのは何だったの!)別にあなたがラーメンがいいなら、ラーメンでもいいんだけど」
男「(嫌がってるから譲ったのに何それ!)なんか怒ってる?」
女「ハァ? 別に怒ってないんだけど!(食後のサプライズも用意してたのに!)」
男「(相当怒ってるな……)めっちゃ怒ってるじゃん」
女「別に怒ってないって言ってるじゃん!(なんかムカつく!)」