会話が弾めば「お見合い」は成功する

恋愛のスタートは、会話でお互いを知るのが大前提。初デートや婚活にももちろんあてはまるルールですが、お見合いでの会話を中心にお話しします。

お見合いにおいて最も大切なポイントは、「初めて交わす相手との会話」であることは言うまでもありません。「ルックスはタイプだったけど、会ってみたら散々!」と言われてしまうのはとても残念なので、話題作りには細心の注意を払いたいものです。

「じゃあ、初めての相手と一体どんな会話をすれば良いの?」――そんな疑問が沸いてくるのは当然です。
結論から言ってしまえば、自然体でその場の雰囲気に合わせて会話作りを行うのが一番なのですが、普段から異性との会話に慣れていない人にとっては、これはなかなか難しいものです。

お見合いにおける「会話」の重要性

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自分のことばかり話している人は恋愛対象として、アウト!

そもそもお見合いの目的は、「お互いの相性」を確かめて、「マッチング度合いを測る機会」です。お互いが自然体で会話を進めるのが一番なのですが、お見合いにおける一つの礼儀として、「一般的に避けるべき会話マナー」というものが存在するのも事実です。

感性というのは、人それぞれ違うもの。あなたはよかれと思って発言・行動したとしても、それを相手が好意的に捉えてくれるかどうかはわかりません。逆も、またしかり。

つまり、お見合いを会話で「盛り上げる」とまではいかなくても、少なくとも、「台無し」にしてしまわないように是非ともマナーを心得ておきたいものですね。
それでは、ひとつずつ見てゆくことにしましょう。

NGマナー1:自分のことばかり話題にする

お見合いは、お互いにお互いの理解を深め合うための場です。自己アピールを焦るあまり、自分のことばかりを話していると、自己顕示欲の高い鼻持ちならない人物とらえられてしまうかもしれません。自分のことを話した後には、必ず相手のこともたずねてみましょう。そうすることで、お互いをより良く知ることが出来るはずです。
会話で相手からの印象を高めるための最も効果的な方法は「聞き上手」になることです。相手の話にじっくりと傾聴してあげるだけで、心理学で言うところの「ラポール(信頼関係)」を築くことが出来ます。

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