三ツ星レストラン監修ならではの料理パン
![牛ほほ肉のココット(368円)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/3/9/3/4/1/2/013.jpg)
牛ほほ肉のココット(368円)
三ツ星シェフのロブションさん監修ということで、注目を集めているこのパン屋さんならではのものといえば、やはり料理のパンではないでしょうか。
注目はレストランのメニュー「牛ほほ肉のビール煮込み」を贅沢に使ったヒカリエ限定「牛ほほ肉のココット」。シャトーレストラン ジョエル・ロブションの料理長渡辺雄一郎さんが考案されたそうです。
![ロブションのカレーパン(315円)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/3/9/3/4/1/2/010.jpg)
ロブションのカレーパン(315円)
焼きタイプのヘルシーなカレーパン、「ロブションのカレーパン」も料理人考案のカレー入り。季節の野菜(今は空豆とグリンピース)入りのスパイシーなオリジナルです。
![クロックムッシュ(420円)と地中海フーガス(420円)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/3/9/3/4/1/2/014.jpg)
クロックムッシュ(420円)と地中海フーガス(420円)
こぼれそうなくらいアンチョビ、オリーブ、ドライトマトがサンドされている「地中海フーガス」は、塩漬けレモンのコンフィがアクセントとなっています。
筍、桜海老、アオサ入りの「キッシュバンブー」は彩の美しさに、料理人の心を感じます。パン職人と料理人のコラボ、楽しいですね。
![キッシュバンブー(494円)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/3/9/3/4/1/2/011.jpg)
キッシュバンブー(494円)
ロブションさんは料理人の感性で、例えば「セルフィーユは甘いパンに載せるのはおかしい」とか、「マンゴーを入れるならハード系のパンではなくてブリオッシュだ」とかいった意見をされることもあるそうです。