add PAINDUCE(アド パンデュース)

add PAINDUCE(アド パンデュース) パン売り場

add PAINDUCE(アド パンデュース) パン売り場


大阪の本町にパンデュースがオープンしたのは2004年。その店でパンを焼く米山雅彦さんを取材したのは翌年のことでした。

パンデュースの特徴はなんといっても有機野菜を多用し、軽く火を通したタルティーヌ。いまや惣菜系のオープンサンドが並ぶパン屋さんは珍しくなくなりましたが、当時、パンデュースの彩り豊かなタルティーヌは、パン屋さんの間でも話題になっていました。
米山雅彦さん

米山雅彦さん

2008年、米山さんは淀屋橋の商業ビルodonaの2Fに、レストランを併設した二号店、add PAINDUCE(アド パンデュース)をオープンしました。今回はこのお店をご紹介します。
odonaビルの2階、テラス側が入り口

odonaビルの2階、テラス側が入り口


アド パンデュースのランチ

中央のテーブルは相席スタイル。

中央のテーブルは相席スタイル。


「加える」という意味のアドを頭につけた、パンデュースに加わったのは、食事を楽しむ場でした。「野菜のパン」というテイクアウトの食スタイルにプラスして、「野菜料理」と「パン」をゆっくり楽しむ場が設けられたのです。
自家製ベーコンのB.L.Tサンドセット

自家製ベーコンのB.L.Tサンドセット


ランチタイムの気軽なメニューは「自家製ベーコンのB.L.Tサンドセット」(850円)。気泡が大きくあっさり、ざっくりとしたパンにはベーコン、レタス、トマト、くるみパンにはブリードモー(白カビ系のチーズ)が挟んであります。同じ皿にたっぷりのサラダが盛られ、スモールポーションのりんごジュースも付いています。
選べるピッツァランチundefinedたっぷりのサラダが付く(1200円)

選べるピッツァランチ たっぷりのサラダが付く(1200円)


おすすめは「選べるピッツァランチ」(1200円)。特製の半焼成ピザ生地に、この日は生のサトイモをのせて焼き上げていました。野菜と粉の旨味を堪能できる、シンプルさ。基本的にパンは熱々の状態を食すことはありませんが、ピッツァとなれば別です。ピッツァランチにはボウルに入ったたっぷりのサラダも付きます。
料理を担当する浦田隆幸シェフ

料理を担当する浦田隆幸シェフ


野菜料理と言っても、ストイックなものではなく、おいしい野菜がたっぷりということですね。