溜まりに溜まった大量の写真!上手な整理収納アイデアは?

デジカメで撮った画像は保存に失敗。友人があとからくれたプリントが散らばって困る。そんな写真整理を苦行にしないやり方で、ピカピカな思い出として残しましょう。

5位:CDとサムネイルでデジアナ整理

取扱説明書ファイルに保管

取扱説明書用のA4フォルダーを利用してもいい

街で見かけた猫の姿や手づくりの料理など、デジカメやスマホで気軽に撮影する機会が増えています。思い出として長く保存する必要のない画像は、ブログやfacebookで紹介するなどしてから、手元のデータを消去するのが賢明です。

一方で旅行や運動会などイベントの記録は、間をおかずに日付とタイトルを入れて整理します。パソコンが壊れたり買い替えるときのことを想定して、大切なデータはCDで保管。念のためサムネイルを出力して一緒に保管しておけば、データの中身が確認できるから安心。プリントしたい画像は、オンラインでアルバムづくりのできるサービスを利用しましょう。

4位:デジタルフォトフレームでリピート鑑賞

デジタルフォトフレーム

十分楽しんだら削除と保存に仕分けましょう

デジカメで撮影した画像は見て楽しめればいいと割りきれば、プリントするまでもありません。結婚式、旅行、誕生会などイベントごとにデータを保存しておいて、あとは市販のデジタルフォトフレームにお任せ。

直近のものから懐かしい思い出まで、データを差し替えて鑑賞することができます。遠く離れた祖父母にプレゼントして、孫の様子を共有するのもいいでしょう。

3位:写真整理をホビーとして楽しむ

スクラップブッキングシールとマステ

市販の装飾シールを使って自己流でスクラップしてもいい

たくさん撮影したとしても、よく撮れたカットというのは意外と限られています。似たような構図もあれば、ピントが甘い、表情がさえないなど、残すものもあれば処分してもいいものもあるはず。現像した段階で取捨選択しておくのがおススメです。

そしてベストショットや永久保存版の思い出だけを、アルバムにまとめておくのはいかがでしょう。スクラップブッキングという手法を使うと、アルバムづくりそのものが楽しめます。

2位:おおまかアルバム&ベストアルバム

アルバム整理

月単位で残すカット数と1年単位で作るアルバムの冊数を決めておけば、無暗に増えることはありません

写真を撮影するタイミングとして、日常のひとコマを切り取ることもあれば特別な場面を残したいときがあります。写真を撮るときは楽しかったのに、溜まったプリントを見るにつけウンザリ。たくさんの撮りためた写真をすべて平等に残すのは難しいものです。

そこで主だった写真と厳選した写真といったように、残し方を2通りに分けるのがおススメ。子供の成長記録や行事の記念撮影など毎年増え続けるものは、その都度削除しながら1年分をまとめておきます。そして、大きなサイズにする必要はないけれど見返すことのあるカットだけ、月ごとのサムネイルをつくってプリント。記録用として1冊の「おおまかアルバム」をつくります

一方で、傑作として眺めたいというカットを厳選してL判サイズにプリント。そして「ベストアルバム」を1年単位で1冊作ります。こうしてつくったアルバムは、せっかくですから収納場所をきちんと決めて、いい思い出につなげていきましょう。

1位:ズボラ~ボックスでひとまとめ保管!

写真整理箱

ボックスのサイズは小さめに。見出しはハガキをカットして使います

撮影した時は気合が入っているけれど、プリントした時点で安心するせいか、ついつい整理が後回しになってしまいます。写真整理は時間の余裕ができてからなんて思っていると、引き出しの中や棚の隅で封筒に入っていたものが、整理した後に見つかったなんてことになりがち。せめて一カ所にまとめておくくらいはやっておきたいものです。

整理するとはいえ、もっとも簡単な方法はプリント写真の入るボックスを使ってカード状に立てて入れておくだけ。撮影した日付やイベントを書いて間に挟んでおけば、いつでも検索できます。アルバムにしなければと思うと気が重たくなりますが、バラバラにならなければいいといった取り組みなら無理なく続くはず。余裕ができたときに、思い出として残る形を見つけることにしましょう。


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