飛行機の中やレストランで隣に座ったときなど、旅先で外国人と会話をする機会があるかもしれません。そんなとき、「何を話せばいいかわからない……」と、言葉に詰まってしまうことはないでしょうか。それは恐らく、単語を知らないからではなく、「話したいことが見つからない」からです。互いにあまりよく知らない外国人を相手に、すぐに共通の話題が見つかるはずがありません。日本語で話していたって、言うことが出てこなかったりするはずです。

自分にとって一番身近なものの話をする

何より大切なことはまず「自分の話」をすること

何より大切なことはまず「自分の話」をすること

まず試してみてほしいのが、「自分の話をする」こと。どんな人でも、自分のことになら興味があるし、話せることもあるはずです。例えば、以下のような、“I”で始まる表現を使うのがポイントです。

  • I'm ~ (私は~)
  • I like ~ (私は~が好きです)
  • I'm interested in ~ (私は~に興味があります)
  • I have ~ (私には~があります)

これらをつなげて、こんな言い方をすることができます。

I'm an office worker. I like music. I'm interested in playing the guitar. I have my guitar in my room.(私は会社員です。私は音楽が好きです。私はギターを弾くことに興味があります。私は部屋にギターを持っています)

“I”が何度も続くことに抵抗があったら、And(そして)、Then(それから)などを適宜はさんでみましょう。こういったごく簡単なことを言うだけで、ちゃんと会話しているように聞こえるはずです。

気を付けてほしいのは、話題の選び方。外国人との会話で好まれる話題/タブーの話題を、次のページでご紹介します。